最初はイッたばかりでくすぐったかったチンポも、すぐに硬さを取り戻し、私はその日叔父の手の中で数回イカされたのです。夏休みはまだ始まったばかり、それからほぼ毎日、叔父の調教が続きました。ほんの数回で、叔父のその「手ほどき」が待ち遠しくなり、わざと二人きりのときに風呂に入ったりしました。後ろから私のチンポを弄んでいるとき、叔父の勃起したチンポは、私の尻に押し付けられています。何度目かの時、私は両足を閉じるように言われ、その通りすると、ヌルヌルするものを私の太ももの内側と、自分のチンポに塗り、両太ももの間にチンポを入れてきました。そして後ろから激しく腰を前後させると叔父は激しく射精したのです。いわゆるスマタというやつで、その後はそれでフィニッシュすることが何度かありました。
ある日叔父は、いろんな道具を持ち込むようになりました。浣腸器や大小の梁型です。浣腸器で腹の中をきれいにされると、私を四つん這いにし、尻に指や梁型などを入れるようになってきました。最初のうちはなんとも言えない違和感に、おっちゃんやめて、と懇願しましたが叔父は、そのうちめちゃくちゃ気持ちよくなるから我慢せえ!と半ば脅しのような口調で続けました。そのうち指が一本から二本、三本入る頃には尻はスッカリ解れ、梁型の大もらくらく飲み込めるようになってしまいました。
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