叔父は見た目がかなりいかつく、顔も強面だったので、その顔でいやらしい目を向けられると邪悪さが半端なかったです。
風呂に入って頭を洗ってるとき、突然風呂場の扉を開けられる音が聞こえびっくりしました。目が開けられませんでしたが、叔父の、おう、帰ってたのか、という声に扉を開けたのが叔父だということがわかりました。え?なに?風呂入ってるんだけど。驚いて間抜けなことを言ってしまいました。叔父は、わしも一緒に入るわ、汗だくになったわ、暑いな今日、とおぞましいことをのたまいます。
え?ちょっと?困る!という抗議の声も聞かず、勝手に入ってきて、背中を流し始める叔父、急いで頭のシャンプーを流して後ろを向こうとするも、なぜか背中に密着して後ろから手を回し、前まで洗い出す始末。その手つきもいやらしい。びっくりして固まっていると、叔父の手は私のチンポを弄り始めました。毎晩抜いてるんやろ?他人に抜いてもろたら、めっちゃ気持ちええで?
そう言って、石鹸をつけたヌルヌルの手で、私のチンポを扱き始めます。オナニー覚えたてでほぼ猿だった私、すぐに反応し勃起してしまいます。背中に密着され、後ろから右手でチンポを、左手で乳首を愛撫され、あっという間に射精してしまいました。その強烈な快感。自分でするのとは桁違いの快感に、私の理性は破壊されてしまったのでしょう。はあはあと息も絶え絶えに、叔父に背中を預けあえいでいると、射精したばかりのチンポを再び叔父は弄り始めます。若いからまだ行けるやろw
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