ゲイ体験告白

こんにちは。
お隣さんとは最近あまり会わず、進展はないんですがご報告です。
先日、めちゃくちゃラッキーなことがありました。その日はお休みで洗濯物を干していた時にお隣さん側のベランダの仕切りの下に洗濯物が落ちているのに気づきました。まさかと思って拾ったら お隣さんのパンツでした。一目につかぬよう部屋の中に駆け込み、カーテンを閉めます。もうその頃にはギンギン。まずはパンツを広げ写真を撮りまくります。良くないことと分かりつつも、自分の頭のピンは完全に抜け落ちていました。思い切り股間の部分の匂いを嗅ぐ。もちろん洗剤の匂いしかしないのですが関係ありません大興奮。憧れの彼のペニスに密着した布を、鼻と舌で丹念に味わいました。その後、自らのペニスを猿のように布に擦り付け、巻きつけおれはなんて変態なことをしているんだろうという背徳感に脳汁ダラダラでした。最後はビキニを履いて擬似兜合わせ、ツルツルの布が余りに気持ちよくてただのパンツなのに腰が抜けそうなほど気持ちよい。30秒もしないうちに、そのままパンツの中に射精しました。表面から白い精液がズルズルと垂れ落ちます。

しばらく果てているとすみませんという気持ちでいっぱいになりましたが、きちんと洗濯して元の場所に置いておきました、、ごめんなさい。
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