主です。
前回は、栗の花の匂いが部屋に立ち込めるほど淫靡なよるでした。お隣さんのおちんちんを顔に擦り付け、存分に頬張りました。反り起つおちんちんに私のもギンギン。耐えられなくなった自分は四つん這いでケツアナを広げて、欲しいと懇願すると彼は焦らすようにケツアナに擦り付けてました。焦らすつもりだったのに彼は『(もう無理たまんね)』とズブズブと挿入してくれると、わたしのアナルで扱き始めました。ズボズボとだし入れするたびに、もう本当たまらなくて、女みたいにケツを突き出してよがってしまいます。パンパンパンと打ち付けられる度に振動でちんちんがぶるんぶるんと波打ち、それだけでいっちゃいそうでした。
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