主です。
22時頃にドアホンが鳴り、こんな時間に誰だ?
と思いつつ、同時にもしかして…という期待も。。
ゆっくりドアの覗き穴を覗くと、、
そこにはお隣さんの姿がっ!頭の中でパチパチと火花が散るような気がしました。。
ドアを少し開け、『こんばんは?どうされました?』とシラを切って対応笑
『こんばんは〜、すみません。こんな時間に。でもちょっと物音が気になりまして〜』と。
白いTシャツに短めのショートパンツ姿。
身体もやっぱりかっこいいです。モッコリもたくましくて、思わず勃ってしまいそうでした。
『あ、そうでしたか…迷惑かけてしまいましたかね。気をつけます。』
『いえいえ…ここの壁薄いみたいで笑』
と意味深な視線(笑)
やっぱり気のせいじゃなかったかも…鼓動が高まります。と同時にイケると確信しました。
3秒くらいの間の後、
『…良かったら中確認しますか?』と開ける必要もないのに、私はチェーンを開けてドアを開くと
『あー、では一応すみません』
もうお互いの目は普通なようで、どこかわかってるかのような、いやらしい目つきだったと思います。
下着も丁度ムラムラしていて、最高のタイミングでした。(DM ジョックストラップ ホワイト 2003 で検索かけると出ます)
ドキドキしながら迎え入れると、お隣さんのモノがさっきより膨らんでる気がします。明らかに鼓動が早くなっていくのを感じました。
目を合わせたまま、パタンと扉が閉まります。
『……』少しうっとりとした視線で見つめ合ってから、お互い少しだけ微笑むと
私はもうたまらなくなってしまい、お隣さんのショートパンツに指を引っ掛け、下ろしながらひざまづいてしまいました。もう限界でした。
『あっっ、、』
と驚いた風にみせたあと、すぐに、欲しかったんだろ?と言わんばかりに、股間を突き出してきました。目の前にはウットリしてしまうほど美しいもっこり。
念願の隣人さんのペニスを堪能出来る。
精液を堪能出来る。
前立腺がキュンキュン、ペニスはビンビン。
完全にガチホモの獣でした。
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