ゲイ体験告白

お久しぶりです。主です。

お隣さんとは未だ出来ていません。
時々すれ違った時の挨拶くらいで、股間の膨らみを目に焼き付け、ズリネタにしてしまっています（笑）

ここ数ヶ月はそんな欲求不満を掲示板の彼で解消しています。性欲の強い彼の押しに負け、アナルセックスをする仲になりました。（正直まんざらでもないですが…笑）
皆さんはご存知かと思いますが、ただのバニラとは違って、バックや正常位で他人のちんぽを出し入れされるとたまらなくなってしまいます。漫画ではないですが、目がハートになって声が出てしまい…。今では家に迎え入れたらすぐ、プラグをいれた肛門を見せつけておねだりしてしまいます。彼との行為もめちゃくちゃ気持ち良いのですが、これがお隣さんのちんぽだったらどうなるんだろうと妄想しています。。
そこで先日、壁に手をついてバックで突いてもらっていた時、思い切り壁に向かって声を出してみました。
あぁ！ケツに入ってるちんぽヤバい、気持ちいい！と大きめの声で喘いでみると、しばらくしてなんとゴトッとすくそばから音が。壁のすぐそこに気配を感じました。お隣さんが壁を挟んだそこにいる…？まさか、、、でもいたらと思うと、恥ずかしさと変態さでたまらなく興奮してしまい…。
わたしは頭のたががはずれ、もう言ってしまおうと、これがチャンスなのかもと思い、壁に向かって『○○さんのオチンポ欲しい、○○さんの入れて欲しい』
とお願いするように壁に口がつくくらい近くで隣人さんの苗字を出して喘ぎました。彼は誰それという感じでした。しかしなんとすぐに『トントン』という音と、加えて『△□×てあげるよ』という声が聞こえた気がしました！？

ひょっとして伝わったかもしれないと、頭が興奮でいっぱいになりましたが、彼が帰った後に冷静になると気のせいかなと思い直しています（笑）

でもなんと、その数時間後22時頃にチャイムがなりました！（笑）
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