ゲイ体験告白

早速のレスありがとうございます。
続きです。
風呂上がりに一杯やりながらタバコをしながら少しおしゃべりしてから二人で清掃済みの布団に横になり抱き合い、ウケ寄りと言うことでされるままでいました。好きな行為はアナル舐めとフェラというので思う存分にして欲しいと言うといきなり半勃起のチンコをフェラし音を立てながら頭を上下させてきました。時間はまだ4時くらいで明るく、清掃タイムを境に人数も減り、痴態の限り、声だしてもギャラリーも集まらないので思いっきり二人だけのエロ行為に没頭できました。フェラされながら自分が他の人にやったように片足を担がれ明るい他にアナルが丸見え状態でヒダの一本一本が見えるよとかヒクヒクしてとか言われそのようにし、舌先で舐め回され亀頭の先からはドクドクと我慢汁を垂れ流し、指で亀頭全体に塗りまくられかなり敏感になってきます。やがて舌先がアナルから玉袋に、そして玉袋を片方ずつ頬張られますます我慢汁が溢れてやっと我慢汁まみれの亀頭をスッポリ頬張るとまるでストローで飲み物を啜るかのように我慢汁を吸い取り、徐々に口や舌先が乳首に上がってきてこの瞬間からまるで女になったかのように身体を仰け反らし相手の頭を抱き抱えるようにしキスをせがみ、互いに喫煙者同士気にもせず遠慮なくベロチュウして相手の柔らかなお尻を鷲掴みしてました。その勢いのまま顔に跨ってアナルを口に押し当てるように頼み、今度は自分が相手のアナルを舐めながら鼻にあたっかる玉袋をモミモミすると相手も我慢汁が多いみたいで竿を伝って流れ落ちてきました。指ですくい相手の乳首に塗りながら軽くつまむと感じるようでアナルがキュッとしまりそれを繰り返してるとイキそうというのでまだまだ楽しみたかったので一旦やめて相手の方にうつ伏せになって貰い、背中からお尻を舐めてお尻を目一杯広げてアナル舐め再開し、自分の我慢汁まみれの勃起チンコをアナルに当てがい重なり抱きしめてるとアナルをヒクヒクさせて敏感になった亀頭を責めます。挿入はゴムもローションもなかったのでしませんでしたが充分感じてたし挿入しなくても満足でした。暫くそんな状態でしたが瞬間的にチョロっと亀頭だけがアナルに入った時もありました。最終的に、正常位の体勢で両足を肩に担いだ格好でアナルに亀頭を当てがったままでベロキスしながら射精しちゃいました。そして今度は自分がうつ伏せになりやはりアナルにチンコを当てがって貰い犯されてるようなシチュエーションでアナルにザーメンをかけて貰いました。自分より若い中年男性の暖かいザーメンの温もりをアナルで感じ、暫くその温もりに浸ってました。
女とのセックスと違ってやはり面倒臭さがなくて男性同士は辞められません。

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