そのあとは、おじさんに「さあ、ホテルに行くぞ」
ぼくは、ついに男の人とホテルに行くんだね。って
いう気持ちでした。どんな事をされるんだろう?
お尻の穴に入れられるのかなあ? 痛くないかな?って
頭の中がグルグルとめぐっているんですよ。
ホテルは金山駅の近くのラブホでした、なんどか
そのホテルは金山を歩いているときに見かけていましたが
実際に、自分がそのホテルに 男と一緒に入るなんて
車はホテルに入ると いつしか僕のペニスは、また
大きくなっているのです。ぼくは裸になると
おじさんは、「透き通るような白い肌しているね」って
ほめてくれました。うれしかったですね。
僕は、勃起しているペニスを見せるのが 恥ずかしかったので
うつ伏せに寝たのです。おじさんは ぼくのお尻を
揉んできて「やわらかいね」って言っていましたよ
そして後ろから抱きしめてくれたのです
おじさんの暖かい肌が伝わってきましたね
そして、僕は仰向けになり、おじさんと長いキスをしたのです
すこし立っている乳頭をなめられると ぼくは
「気持ちいい」って叫んでしまいました
おじさんはシックスナインになるように言われて
ぼくはシックスナインになるとおじさんのペニスが
目の前にあり、口の中にいれたのです
そして、一所懸命におしゃぶりしました。
おじさんは僕を四つん這いにさせると
「ゆっくり入れるからね」っていいながら
僕のお尻の穴に入れてきました。
何故か 気持ちよくなってくるのですよ
「中出しするからね」ぼくは 「はい おねがいします」って
言うと 笑っていましたね。
きもちよかったです。自分が女になったような気持ちでしたよ
ぼくのお尻の穴から白い液体がたくさん流れてきました
なんだか おじさんの女になったような気持ちになってしまいました
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