毎回ものすごい快感を与えるおじいちゃんの責めを期待する様になった。
そうなるとムラムラすると自宅に入る前に隣のチャイムを鳴らす。
「(´∀`*)ウフフおかえりなさい。」って玄関に入るなりズボンのベルトを緩められる。
変わった下着の染みを確認すると( ̄ー ̄)ニヤリ
「さぁ楽にしなさい。」ってスーツとズボンを脱がされて下着姿にされる。
下着姿とはブラジャーとパンティーと女の子モノで
これはおじいちゃんが若い頃から趣味で集めた物を与えられた。
乳首と日常的に汁が漏らしちゃってズボンを汚すので装着する様になった。
でも女性下着を付ける事でかなり受け身の刺激を欲しがる様になった。
「じゃあ浴室に行こう。」って浴室でねちっこい愛撫が始まる。
パンティーをずり下げて皮かぶりおちんちんが露わになるとぱくっと咥えられる。
「さぁプレーの前に出しちゃおう。」っておじいちゃんにおしっこを飲ませる。
何か飲尿療法って言う若者の尿を飲む健康療法があるらしく僕は仕事終わり帰る迄我慢させられてる。
おしっこを飲まれた後にお掃除されて我慢汁を漏れ出すがそれは拒む。
すると臀部を拡げられてアナル穴も舐められちゃう
尖った舌をぐりぐりでは我慢汁がかなり漏れ出す。
おじいちゃんは僕を毎日でも抱きたい。
ところが仕事のある僕は毎日ではしんどい。
「また休み前に来るからね。」って断る。
シャワーを借りて自宅に帰る。
寂しそうと名残惜しそうだが無理強いはしない。
僕に嫌われたくはないとわかってくれてる。
その代わりにおじいちゃんには、僕の汗まみれのパンティーと体臭が染みついたブラジャーと尿で我慢してもらう。
そして洗濯済みの下着類を渡される。
そして僕は自宅に戻る。
汚れた下着類をおじいちゃんがどのように扱っているのかは恥ずかしくて聞かない。
あのままだとずるずると欲望主体の堕落するのが僕は怖いからです。
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