それから隣のおじいちゃんは階段を上がると待ってましたとドアを開ける。
僕もズボンのベルトをゆるめる。
もう待ち切れないとばかりにパンツの上から舐められちゃう。
最初は毎日帰宅と同時におちんちんを舐めて抜かれてましたね。
幾ら若い僕でも毎日は辛い。
するとおじいちゃんには最低3日間は我慢してはくれる様になった。
そのかわりに「そろそろ溜まっているんだろう?
明日はこのパンティーを1日中穿いて」って言われて変なパンティーをプレゼントされた。
その下着は、おちんちんだけかろうじて隠れる布地とお尻までは紐だけの変なパンティーで恥ずかしいんですよ。
僕はズボンを脱ぐ事はない仕事ですがお尻に食い込みお尻がむず痒い。
だからズボンを汚しちゃうと嫌がった。
そしたら女性のナプキンも渡された。
だから僕はおしっこする時には個室に入る。
外では構わず個室に汚物は捨てちゃう。
困るのは会社内での処理で昼休みで外出し、外で処理している。
そんな変な下着だからこそ自分の部屋に入る前に脱がされて回収してもらう。
と同時におちんちんは舐め回されて抜かれてます。
最近は自身でオナニーよりもおじいちゃんに抜いてもらってます。
それと休み前にはやはり女の子と擬似セックスをまだしたいらしい。
僕に女の子の下着や服を着せられて抱かれちゃう。
僕はそんな性癖ではなくやはり嫌です。
しかしながら眠っていたおじいちゃんの性癖を呼び起こした責任で応じている。
アナル穴挿入はされないものの僕は女性化している感じがする。
おじいちゃんは僕がお尻をイタズラされると凄く恥ずかしがるのを見るのが好きらしい。
最近の僕もアナル穴にバイブレターを挿入されて責められると女の子になった変な気持ちになる。
いじめられて泣かされたり、舐め回されて逝かされる事の方が多い。
おじいちゃんは、自身のちんこが駄目なのでかえって変な事が思い浮かぶらしい。
僕はどんどん変態になっちゃうよ(泣)
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