レスをありがとうございます。
実はおちんちんを食べられちゃいました。
その時の体験の続き書きます。
おじいちゃんは唇をすぼめ皮を押さえてゆっくりと剥くとカポカポと出し入れする。
吸盤の様に吸いつきを強くしたり、舌を激しくからませる。
雁の周りを舌で旋回させたり、とにかく感じさせるバリエーションが豊富で無抵抗になってしまう。
喘ぎ声を幾度と無く出し身体がよじれた。
「あぁ~ぁ、出ちゃう(。>﹏<。)」
カポカポと頭を動かしながらおじいちゃんは頷く。
僕は熱く煮えぎった濃いミルクを思いきり口の中にぶちまけた。
溜まっていたので、ぴゆ~ぅと勢いよく噴射。
「うぐっ、(´;ω;`)ウッ…。」ってびっくりの声。
その後のどろっ、どくっどくっと濃いミルク。
「これは凄っ、うんうん。」って精子を味わう?
「ゴクリッ、(゚A゚;)ゴクリ」って喉の音。
「ぺろりっ、ぺろぺろ。」っておちんちんを舐め回す
そして金玉袋をもみもみしたり、吸い付かれ、片玉ずつの甘噛みと袋の圧縮は身体の奥からまた射精が呼び出す刺激が蘇る。
金玉袋とおちんちんを交互に愛撫に身体が震えた。
今しがた出したばかりなのにまた射精の強烈な感覚にに腰を捩り抵抗したが、おじいちゃんはおちんちんに喰らいいついて離さない。
「あっ、(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
そんな事されたらぁ〜ぁ(。>﹏<。)
あぁ~ぁ、また出ちゃう〜ぅ。」
連続の射精をしちゃいました。
いつの間にかソファをもう1つ並べて全裸のおじいちゃんに添い寝されてました。
「君の精液はとても美味しかったよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「恥ずかしいです〜ぅ、でも凄く気持ち良かったぁ〜ぁ(。>﹏<。)
ありがとうございました。」
「こちらこそありがとうございました。
ワシのような老いぼれジジイを喜ばせてくれ本当に生きてて良かったぁ。
幸せのひと時でした。」って喜んでくれました。
僕はぐったりして仕事の疲れもあってそのまま深く眠ってしまいました。
なんとなく変な感じして、目を覚ますとおじいちゃんはまた僕のおちんちんをキスしたり、しゃぶりついてました。
仰向けで股を開脚されおちんちんから金玉袋とそして身体を曲げられてお尻の穴に口づけ。
流石に気づかぬふりしていたが身体が痛いし、お尻は流石に嫌ぁ。
「大丈夫ですよ、ワシもう元気ないです。
君が気持ち良くなってくれれば良いからぁ。」って
うつ伏せにされた。
お尻をなでなでされ臀部をぐい〜いと拡げられた。
「こちらもまだだね( ̄ー ̄)ニヤリ
しっかりと閉じた穴と周りもピンク色で綺麗だ。」
ってアナル穴も舐められた。
尖った舌がずぶっと入れて、ほじくられた。
「そこは駄目ぇ٩(′д‵)۶」そろそろ帰ります。」
「もう少しゆっくりしていって欲しい。」
「また来ますからぁ٩(′д‵)۶」って言い残し身支度をした。
1日で全てあげちゃうのは悔しい。
それとのめり込みも怖い。
でもイタズラされていたのでまた股間はテント張ってましたが、とりあえず自分の部屋に戻った。
戻った後で何故おじいちゃんにあんな事をしたんだろう?
と考えてしまいました。
まぁ喜んでくれていたから良いからぁ。
考えるのはやめたました。
しかし変態体験は気持ち良かったなぁ(*ノω・*)テヘ
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