帰宅してシャワーを浴び全裸のまま水を飲んでた。
階段を登る足音はおじいちゃんが帰ったようだ。
このアパートの2階はおじいちゃんと僕だけだ。
僕はバスタオルを下半身に巻いて、玄関のドアを開け、「散歩から今返り?」と声かける。
少し腹が出て来たが学生時代に鍛え上げた肉体美はまだまだ逞しさが残っている。
そんな僕の姿に驚いていた。
顔から胸とうっとりとしたまた熱い視線と、「あっ、そうなんです。」と笑顔で答えてくれた。
とくにおちんちんがムクムクでバスタオルが捲れあがっているのを何気に揉む僕の仕草を|д゚)チラッ
「お酒を買って来た、朝食まだでしょう?
仕事の労を労うから来ない?」
「( ^ω^)おっ、良いのかなぁ?」
「ご近所付き合いですよ遠離せず、お待ちしてます」とおじいちゃんが言ってくれた。
僕はTシャツとラン短パンに着替えて、朝6時に隣のインターホンを押した。
「どうぞどうぞ。」とおじいちゃんは笑顔で迎える。
ソファに座る様に言われた。
支度終えるまでソファで待機する。
そのソファは深く沈むので座ったらラン短パンの間からは陰部が見えちゃうよ(*´ェ`*)ポッ
金玉袋が見える、はみ出すちんこを|д゚)チラッ
支度しながら覗かれました。
一人暮らしなので全て一組らしい。
僕の前にテーブルと椅子移動した。
正面におじいちゃんが座り1時間ほど世間話をしながら軽く飲んだ。
おじいちゃんは椅子だけども僕はソファなので飲み食の間じゅう僕の股間を見らればなし(*´ェ`*)ポッ
その間僕のラン短パンのもっこりした股間を見てる
気付いたので大股を開いてソファに座り直すふりして、陰毛と皮かぶりおちんちんは見せびらかす。
会話が途切れた時に僕は思い切って、「さっき公園のトイレで僕のおちんちん見てたでしょう?」
「」いや、、、、、見えてしまって、、、、」
「あれは見えたとは言わないですよ~ぅ。
しっかり見てましたよ。」とからかう様に言う。
「申し訳ない。」
「僕のおちんちんアレだからね(。>﹏<。)」
「とても可愛くて、朝から幸せな気分。」と言う。
僕はすくっ立っておじいちゃんの座っている傍に行き目の前に股間が来る様に仁王立ちした。
そして僕は身体をくねくねさせラン短パンを脱ぎ捨てる。
おじいちゃんにの腕を掴んで股間に掌を持って触らせてあげました。
最初は遠慮気味に皮を優しく剥いてくれた。
皮が剥かれた時に「あっ、(´;ω;`)ウッ…」って少しのけぞる。
亀頭が現れ竿を掴み上下に動かす(。>﹏<。)
その愛撫はだんだん大胆になって僕のお尻を掴む。
もうたまらないという感じで股間に顔を埋めてきました。
お尻を掴みもみもみされた。
びっくりしたけど逆らわず。
するとおちんちんの先っぽに口づけした。
そして皮を唇で押さえむにゅ〜ぅ。
「あ、あぁ~ぁ(。>﹏<。)」
「可愛い、綺麗なピンク色だね( ̄ー ̄)ニヤリ」
「嫌〜ぁ(。>﹏<。)、恥ずかしいよ〜ぅ。」
亀頭が露わになったら、すじ裏をぺろりっ。
「(´;ω;`)ウッ…うう~ん。」
亀頭をぺろりっ、ぺろぺろ、かぽっ。
「あ、あわわわぁ(゚∀゚)アヒャ。」」
「塩っぱい汁が美味しいよ〜ぅ。
剥ければかなり太いし、竿もかなり長いね。
それなのにまだまだ綺麗なピンク色のおちんちんだね、あまり使ってないのかなぁ?」って亀頭から竿とどんどん食べられてしまいました。
「やはり駄目、おしまい!」
「これはあまりにも、、、、。もう少し拝見したい。」
でも僕は短パンを拾いかぶせた。
「じゃぁせめて出るところ見せてくれない?」
実際皮剥きされムクムクのおちんちんのままは僕としても辛い。
おじいちゃんは離れ椅子に座り直した。
目閉じてオナニーを見せるぐらいならば良いかなぁとまた短パンを落とした。
人に見られながらのオナニーは初めてでした。
目ソファに寝転び目を閉じてしごき始める。
「あぁ、恥ずかしいのに我慢汁が(。>﹏<。)
雁がグチュグチュかなぁ?
なんか恥ずかしいのに、気持ち良い〜ぃ。
おじいちゃんこのいやらしい音聞こえる?」
「あ、ああ、可愛いよ。
その我慢汁でグチュグチュの雁舐めたい。」って雁部分をぺろりっと舐められた。
「この塩っぱい味わい、格別じゃ。
若い男のエキスは美味い。」と叫んだと思うと一気に僕のおちんちんを根本まで咥え込みました。
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