少し漏らしましたが射精はしてはいなくても(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…と興奮は継続中で天井をぽか〜んと見上げるてました。
「非貫通式と貫通式とどっちが良い?」
「えっ、君が持っているので良いよ。」って確認せずに答えた。
射精しないのに似た強烈な快感ので朦朧でそれどころではなかったんです。
こんな身体がふわふわの状態は人生初体験でした。
「まぁあの快感は知ってしまうと蟻地獄落ちするからねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
まだ童貞の君には酷なので疑似体験させてあげる。」透明な筒を僕のおちんちんに当てがられた。
「お前のちんこ先っぽ太いから入らんわ?
ぅう〜ん俺のサイズだから狭すぎかなぁ?」
「(´;ω;`)ウッ…、あう〜ぅ、ええ〜ぇ。」
ずぶっと亀頭が何かに取り込まれて行く?
亀頭の戻った皮が押さえられて剥かれて露わに皮が下に引っ張られて、おお〜ぅヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ」
「気持ち良いだろ、良いよなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「あっ、うん、あぁ~ぁ(。>﹏<。)
やべぇ、これ、(´;ω;`)ウッ…、えっ、ふわ〜ぁ。」
オナホールって器具らしいが僕の竿を根本までも食い込める。
「エロくて良い表情しているよ。
じい〜ぃ、バシャバシャ。」って音がしていた。
幼馴染にオナホールで責められて身体がくねくねしちゃいました。
「シャツ汚れると困るよねぇ?
脱がしちゃうね、
おお〜ぅ流石体躯系は贅肉なく逞しい。
こんな男に抱かれたいわぁ〜ぁ。」ってまたしても身体を密着させている(泣)
逃げたいんだけどもオナホールのイボイボの突起に刺激されされるがままでした。
「あわわわぁ、何かが当たっている〜ぅ。」
今だかって経験した事ない刺激に拒めなかった。
透明な筒に亀頭と竿が包まれてます。
「あっ、あっ、あ〜ぁあ、うひゃ〜ぁ。」
オナホールで包みこまれて上下に擦りつけられた。
「」( ・´ー・`)どや、相当気持ち良いらしいね。もっと早くしちゃうよ(´∀`*)ウフフ」
ジュジュ、ブシュブシュ、クチャクチャ、ムニョ〜ゥ、ギュッギュッと締め付ける。
音が激しくなり、オナホールの隙間からローションが泡立ってる。
AVでも挿入部分が泡立っているがこちらはそれどころではなかった。
金玉袋がピクピクとし射精の準備中で、亀頭が更に膨らむ。
「君の太くて長いからこれさけちゃうかなぁ?」
遂に絶頂が来たって感じた。
「あっ、出ちゃう〜ぅ、逝っちゃう。うはぁ、あぁ、あぁ〜ぁ( ´Д`)=3」
「あっ、ちょっと待ち、今ちょっと。」
何かしたくて制御するつもりだったらしいが僕は、「もう間に合わぁ(。>﹏<。)イクイク、あぁ、あぁ〜ぁ、(´Д`)ハァ…、ンアア、アア、あぁ〜ん。」って僕の精子が飛び散った。
オナホを外し何かしたかったらしい。
間に合わずに或ろうことか幼馴染の顔面に相当量が飛び散った。
「おいおい顔射はないだろうよ。
色濃すぎで、飛ばし過ぎ、でも濃くて美味い。」」
って手のひらで目の精子を拭い舐めてた٩(′д‵)۶
「もったいないなぁ、新鮮なのがぁ?」って何かしてたが、僕は身体が痙攣しまだ腰が上下に震えてました。
あまりの強烈な刺激での射精で目の前が紫色になって果てました。
完全に賢者タイムに陥り、ぐったりしてた。
オナホで逝かされた。
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