いよいよピストン運動が始まります。緩急を付けたり、時には浅く、時には深く変化を付けて掘られます。私はたまらず喘ぎ声をあげます。
たぶん近所に聞こえるほど声を出してしまっていたのではないでしょうか。それでも彼の力強い腰の動きは止まりません。
20分ほど経った頃でしょうか?「一発出すよ」と言い、私の腸内に彼は射精しました。彼のチンポが私のケツの中でビクンビクンとはね、
精液を私の腸内に排出しているのを感じます。
射精が終わると、再び彼の腰の動きが始まります。彼曰く「一週間分溜まってるから、今日は空っぽになるまで使うよ」とのこと。
彼の凄いところは、抜かずの三発どころではない、抜かずの10発とかが可能なところ。6発とか余裕らしいです(;'∀')
私はケツを掘られると、いきみ(排便をするときのような感じ)が自然に始まって、物凄い絶頂が来るのですが、彼とのセックスは、
掘られている間中、これが始まっては収まり、を繰り返すので、小一時間も掘られ続けるともう息も絶え絶え、ほぼ気絶しているような状態
になってしまいます。もうふらふらになっている私を彼は容赦なく犯します。ケツは何度も中だしされて、彼の精液でぐちょぐちょ、
チンポの先からは先走りが大量に出て、前立腺はもう痺れているのかイっているのかわからない、意識は朦朧として自分で体を動かすことも
ままならない状態で、延々犯され、中だしされ、ほぼうわ言のような喘ぎ声しか出せない私の耳元で「ケツ、ぐちょぐちょで凄いことになってるよ(笑)」
「まだまだ空っぽじゃないからね、まだ許さないよ」とささやき、もうやめて死んじゃうという私の哀願も聞いてくれません。
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