ベッドに静かに下ろされると課長が覆いかぶさってきました。
課長は褌姿で私は光沢のパンティーだけです。
身長差で彼の胸が顔に当たって男臭がぷ〜んと漂ってました。
妻の甘ったるいミルク臭の体臭しか知らない私は(´;ω;`)ウッ…と顔をそむけた。
「う〜んこの臭いに険悪感を感じるって事はやはり何も知らないね。
奥さんしか知らないノンケのパパさんとは初めてでムラムラするよ。」って口づけをされた。
キスに慣れていないの私を直ぐに見破られた。
「君いろんな事に不慣れだね( ̄ー ̄)ニヤリ」」
って最初は触れる程度の触れ合い。
顎を持ち上げられて上下の唇を挾まれたり、吸われる濃厚キスに拒みきれずに舌の挿入を許してしまいました。
濃厚キスで私はうっとりとぐったりしてしまう。
そこで私の腕を押さえつける様に脚を乗せた。
手首に手枷を嵌められてパイプベッドの左右に固定した。
その時に一瞬ですが彼のだら〜んとぶら下がる金玉袋が顎に乗っかった。
顎から唇と鼻にアンモニア臭と精液臭がぷ〜んと鼻につく。
「君は何もしなくて良いからね。
ただ寝そべっていれば良いよ。」って言われた。
腕を開くバンザイの形で固定されていればもう観念するしかなかった。
「男にしては綺麗な指だね( ̄ー ̄)ニヤリ」って親指から1本ずつ口にふくまれて舐められた。
「すらりと伸びる腕も良いね。」って二の腕あたりを唇と舌が這う愛撫が始まった。
今までに与えられた事無い場所の刺激に戸惑った。「脇の下の甘酸っぱいのは若い証拠だね。
私みたいな加齢臭と違って萌えちゃう。」
「(゚∀゚)アヒャ、Σ(゚∀゚ノ)ノキャー」って脇の下の匂い嗅ぎと愛撫に身体を捩って悶えちゃいました。
「ピンク色の乳首は未開発だね。
引き締まった肉体で、このくびれなんか中年になったらぷよぷよになるんだ。
その前の肉体美はたまらん。」って上半身から下に次々と愛撫された。
「駄目ぇ、課長僕は違うんです〜ぅ。」
「わかっていますよ。」って脚を拡げられた。
「此処は念入りに観察させてもらうよ。」って垂れてた綱を引っ張った。
天井から棒が下がってきました。
足首に足枷をカシャと嵌め棒にもカシャと嵌めた。
左右の足枷を動かし股が無理矢理開かれた。
脚を開脚される光沢パンティーだけの恥ずかしい格好にされる(。>﹏<。)
色っぽい身体つきと淫らな体制の撮影するね。
「あっ、マスクしたままだから顔バレしないから大丈夫でしょ?
これからは私の単なる個人的趣味のアルバム編集とするから安心してね( ̄ー ̄)ニヤリ」って撮影された
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