(続き)
可愛いに似合わずビンビンカチカチになってるその子のチンポは美味かった
口の中で棒のように硬いチンポは新鮮でビンビン弾けてたまらない味だった
気持ちよさに耐えかねて弓なりになって「あーっあーっ」と叫んでるその子も俺は可愛くて可愛くてたまらなかった
絶対この可愛い子ちゃんをここで落とす
俺みたいなただのおっさんにこんなチャンスはもう絶対ない
俺は口の中の若いチンポをしゃぶりまくった
先っちょからはピリッとする味がしたから先走り汁がだだ漏れなのが分かった
先っちょも強く吸って味わう
「あっ!おじさんダメ!そんなに強く吸ったら!」
その子が叫ぶが俺がやめるわけない
気持ちよさからのがれようと可愛い子ちゃんがもがくから細い腰をつかんで押さえつける
死んでも逃さない
「あっ!おじさん出ちゃうよ!ダメだって!」
落ちそうだ
可愛い子ちゃんに限界が近づいてるみたいなので俺はさらにねちっこくしゃぶりまくった
先っちょもチューチュー吸ってピンクの部分にも舌をからめてレロレロ舐めた
ジュボジュボ音も立ててしゃぶりまくった
「あっ!出ちゃう!出ちゃう!ああっ!」
とうとう可愛いその子はのけぞったままイッた
俺の口の中にビュッビュッと熱い濃い精液があふれた
俺は青臭くて苦い若いしるしのその子の命の汁をありがたく全部呑み込んだ
女の子と間違うレベルの男の子の新鮮な精液だ
これ以上の精力剤はないだろと思った
(続く)
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