私人生初の男性の精液を身体に浴びせられた。
挿入こそなかったがお尻のワレメからアナル穴から金玉袋には生暖かい体液が擦りつけられた。
親父だったのでちょびっとだった。
浴びせられた私は貞操帯装着されていて射精はできなかった。
その代わりに身体の奥から湧き上がる刺激は半端ない強烈過ぎる。
身体を横に捩ると金玉袋をぐいぐいと突き刺す。
私のアナル穴は堅く閉ざされていて受け入れを諦めたらんです。
その代わりに金玉袋を突かれまくった。
アナル穴に何度も挿入試み入らなければと数ミリのずれた金玉袋をぐさっと突き刺す。
生殖を突き上げは腰がぐるくって疼いて凄い刺激でした。
親父のちんこと金玉袋の疼きも伝わって来ました。
凸同士がぶっちゅ〜うとぶつかりはお互いに喘ぎ悶えちゃって恥ずかしかった。
「この刺激はわしも初めてでたまらんねぇ。」って雄叫び叫び射精していた。
射精を止められている私は目の前が紫色で意識朦朧でした。
身体がふわ〜ぁと何度も浮いちゃうんです。
その時怖くて親父さんに抱きつく。
よく女性が背中に爪立てるって事を私がしちゃいました。
「(´;ω;`)ウッ…、痛ぁ、大丈夫怖がらないでね。」って濃厚キスされころりん。
激しく身体が痙攣しちゃいました。
そんな攻めにぐったり(ヽ´ω`)
「素晴らしい身体に出会った。
わしの妾にしたくなった。」って優しく頭撫でられると急激に脱離感と疲れ果てる。
親父に抱きしめられて眠ってしまいました。
これって男に抱かれちゃたんですね。
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