〈続きです〉
4人の変態親父達は排泄が終わり全身から力が抜けて僕に体重を預ける男の子と麻縄で連絡させられた僕をまるで引っ越し作業の如く風呂場に持ち込みました。そして全裸の禿親父は嬉々として僕らの下半身を洗浄しました。洗浄後、僕らはリビングに連れ戻され変態調教は再開されました。
鬼畜親父は対面で連結させられた僕らをベッドの上に膝立ちにさせ、僕らの顔の間に脚を割り入れて言いました。
「舐めろ。前と後ろをそれぞれ舐めな。」
僕の方には奴のチンポが割り当てられ、男の子の方には奴のアナルが割り当てられました…上を向かされた僕の顔面には奴の湿っぽい陰囊がピタリと置かれたのでそのシワを舌でなぞるように舐めあげます。
奴は相撲取りの様な巨大な尻肉の肉塊を自身の手で左右に拡げ、その中心にある醜穴を可哀想な男の子の顔面に押し当てました。
「 いやあぁ… 」
目前にある肉壁の向こうから、か細い嘆き声が聞こえた直後、奴の怒声が続きます。
「 嫌じゃねえっ! 中年おじさんの肉便器になりたかったんだろっ? 散々想像してマスかいてたんだろっ? お望み通り便器にしてやるから大人しく糞穴を味わえや。それともこのまま、本当に糞してやろうか!」
諦めて覚悟を決めたのか、嗚咽と共に肉壁の向こうからピチャピチャと音がし始めます。それと同時に鬼畜親父もケツ舐めの快感に対しキモい喘ぎ声を漏らして来ます。
「おぉ… そうだ…いいぞ。ああぁぁ…」
その様子を観賞していた狸親父がこちらに歩み寄り、煙草をふかしながら観賞していたかつての主に問いかけました。
「こっちの子のケツを味わってもいいですかね? こういう少し小生意気で綺麗な顔したオスガキにぶち込んでヒイヒイ言わすの堪んないですよ。」
「ええ、どうぞご自由に。一応、アナルは開通済でそれなりに拡張はしてあります。」
かつての主はそう言って僕と男の子の太腿を固定している麻縄を解いて自由にすると男の子の尻穴を狸親父に提供するジェスチャーをしました。
狸親父は膝立ちで鬼畜親父のケツに顔を埋めさせられている男の子の下に下半身を潜り込ませると男の子の腰を抱えてゆっくりと座らせ、真上を向いた自身のチンポに男の子の尻穴を宛てがい、少しずつ埋めて行きました。
「あっ!痛っ いやっ!ああぁぁ~」
男の子はまだアナルセックスに慣れていないのか、鬼畜親父の巨ケツに顔面を埋められながら狸親父に尻穴を掘られ痛みを訴えていましたが、当然止めて貰える訳もなく、逆にその悲痛な懇願は変態親父達の加虐心に火を点けるばかりでした。
その様子を見ていた禿親父は僕の元に近寄り「それじゃあパパは坊やだ」と言って遠慮なく背面座で僕の尻穴にチンポを嵌めました。禿親父の太くは無いものの長いチンポが僕の尻穴に突き刺さって行きました。
XとY染色体が1本ずつあるはずの5匹のヒトのオスは自然の摂理に逆らい、それぞれの脳内に湧いた猟奇的な性欲の元、互いの粘膜と躰腔を接合し合い、性快感を貪り合う肉塊に成り果てていました。
「 可愛いねぇ… そのおじさんの糞穴美味しいかい? ほら、自分で上下しておじさんのチンポから子種汁を扱きとってよ。フヒヒ…」
狸親父から変態指示された男の子は、鬼畜親父のケツ肉の奥に埋められた口から、か細い声で 「いやぁ…」 と嘆くものの、健気に腰を上下運動させて狸親父のチンポに腸壁粘膜の快感を献上しています。男の子と僕の上半身には麻縄が巻き付けられ固定されているので、どうしても男の子の動きに合わせて僕も動く羽目になります。肌に擦れる縄が痛みます。
すると僕ら頭上で仁王立ちし、2匹の性奴隷に前後の奉仕をさせていた鬼畜親父は両手で僕の頭を掴み、僕に咥えさせていたチンポを根元まで押し込みました。次の瞬間、口の奥に生温かい粘液の感覚と苦味を感じ、舌に触れる肉の棒がビクンビクンと脈動をしています。
「 おい、全部飲むなよ。こっちの小僧に分けてやれや。口移しでな。」
人の喉奥に射精しておいて、全部飲むなとムチャクチャな指示ですが、喉に絡みつく粘液を何とか舌の上に戻した僕は鬼畜親父が僕らから離れた直後、虚ろな表情で狸親父にケツを掘らる男の子の唇を奪いました。そして舌の上に溜まっている青臭くて苦い鬼畜親父の精液を舌を使って男の子に譲渡しました。互いの唇が離れた時、精液と唾液が何ともいやらしく糸を引いていました。
かつての主は下半身の着衣を脱ぎ捨て鬼畜親父と入れ替わる形で僕と男の子の間に割って入ってきました。かつての主は勃起したチンポを、虚ろな標準で涎と鬼畜親父の精液が滴り糸を引く半開きな男の子の口へ押し込み、無言の奉仕指示でケツの割れ目を僕の方に突き出してきました。僕は従順にそのケツの割れ目に舌を這わせ、舌でケツ毛を掻き分けて尻穴を探り当てて舌奉仕を開始しました。
「おっ!おっ!いくぞ!中で出すぞ!孕めっ!」
狸親父はそう言って腹の上の男の子の腰を両手で掴み、パンパンと肉同士が当たる音と共に腰を打ち付ける勢いを強め、やがてビクンビクンと身体を痙攣させたので男の子の中で射精した事が分かりました。
下から僕を犯し続ける禿親父もエキサイトし始め、膝立ち背面座位で犯される僕の両膝を抱えて持ち上げたので、全体重が胡座をかく禿親父の膝に掛かり禿親父のチンポが僕の尻穴に根元まで刺さります。とは言え男の子と僕の上半身には麻縄が巻き付けられ固定されているので、僕は新体操のポーズのように「開脚前屈」の形で犯され続けました。
射精を終えた狸親父が男の子から離れると、かつての主も2匹の舐め犬達から離れました。そこに鬼畜親父が近付いて来て、僕と男の子を繋いで縛り付ける麻縄をほどきました。そしてぐったりとした男の子の背後に回り込み、後ろから膝の裏を抱えて開脚させ、尻穴を丸出しにして僕に見せつけながら言いました。
「おい、こいつを犯してやりな。そのビンビンになってるお前のチンポをこの穴に入れてやれよ。」
その声を聞いた禿親父は僕の尻穴にチンポを嵌めたまま、開脚させられた男の子に近付いて行き、後ろから僕の勃起したペニスを摘んで、狸親父の精液が滴る男の子の尻穴に宛てがい、後ろから僕ごと押し倒しました。男の子の尻穴は僕のペニスを飲み込んで行きました。そして僕がゆっくりと腰を振ると男の子がが細く喘ぎます。
「くふぅ… いゃぁ… あぁ… 」
そしてそこにまたも鬼畜親父が僕と対面で割って入り、男の子の勃起したペニスを摘むとガニ股で巨ケツに押しあてて座り込み、男の子のペニスを糞穴で飲み込みました。この鬼畜親父は自身の尻穴でも快感を味わえる変態なのでした。
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