はい身を挺して全力を尽くします、自分の快楽のために。
チンポをシゴキながら俺のチンポをシャブる、その頭を見ながら「やっぱり大人のズル剥けチンポがいいだろう子供のチンポより」
そう言うと口を離し俺を見た。「何言ってるの子供のだなんて」その顔は少しひきつってた、俺は構わず腰を振りザーメンを顔に掛けた。
「アッァ~~」走って洗面所に行き顔を洗ってた。「和夫さんまだ逝ってないんだろ後で楽しませてあげるよ、ま~飲もうよ」飲みながら
「直君ももうすぐ大人になるんですね~、なんで男が好きになったんですか~」俺は無理に話させた。奥さんと別れて暫くして落ち着いたころ
性欲が戻りコッソリセンズリをしていたがある日エロ映画館の前を通った時つい入ったそうだ、そこで男からチンポを触られ逝かされたそうだ、
そして映画館に嵌り込み男からトイレでアナルを犯されてからその気持ち良さに引きずり込まれたそうだった。
「じゃ~そこに行けばいいじゃない、何で直君にするの」色々と言い訳を言いながら直君とのことを認めたがさすがに自分の子供にそれ以上は
出来なかったようだ。 「本当はもっとされたいんでしょ」とチンポを触ると少し硬くなっていた。
「和夫さん脱いでよ俺も脱ぐからさ」俺が裸になるとジッとチンポを見ていたが脱ぎ始めたが裸を見て驚いた、ちょうどスリムタイプのタバコの
太さで1センチ以上もある乳首、思わず触ってみると「アッソコ~~」感じている、「ここ感じるんだ男達にココばっかり責められて感じてるん
でしょ」抓りながら引っ張ると嫌らしい声を出しながらチンポが硬くなっていた。さすが40代の男身体が不自由とは言え立派なチンポだった。
「和夫さんイイモノ持ってますね~入れたことあるんでしょ」チンポと乳首を責め言うと「もちろんあるけどやっぱり入れられる方が感じるよ」
もうその言葉は喘ぎながら厭らしい声だった。 時計を見ると直君が学校から帰るまでもう2時間位しかなかった。
仰向けにしチンポを入れ腰を動かしながら乳首を責めると女の様によがりだした、「いいケツ゚マンコしてますよ、後何年したらこのケツ゚マンコに
直君のチンポが入るんですかね~」 「止めてくれそんな事言うのはアッウ~ウン~~~」「ほら今入ってるの直君のチンポですよ昨日の夜も
シャブラレてたんでしょ」アナルに入れた時は萎えていたチンポが勃起してきていた、チンポをシゴキながら直君の指がお父さんのチンポ這ってる
」そう言いながら手と腰を激しく動かすと「ァ~~イヤ~そんなこと言わないでウゥウ~~ン」そう言いながらザーメンを飛ばした、もちろん俺も
ケツ゚マンコの中で快感の射精をした。ハ~ハ~息をしながら萎えたチンポを触ってたので「お父さん僕お父さんのオチンポ欲しいお尻に入れて~」
ふざけて言うと「もう止めてくれ子供の事は」俺は乳首を弄りながら「でも今も自分でチンポ触りながら直君のこと思ってたんでしょネッ」
厭らしい溜息をつきながらチンポをまだ触ってる姿を見ると 本当はされたいんじゃないかと思った。
長い思いで話ですみませんでした。
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