皆さん、読んでくれた上にコメントまでありがとうございます。
失礼とは思いますが、ここまでのコメントに(できるだけ)答える形でダラダラと書かせていただきます。
元々性に対して興味が強いというか、平たく言うと変態な人間だと思います。最初は女性だけでしたが、気付いたら同性姦にも足を踏み入れていた感じで、「これがきっかけ」と言うのは思い出せません。
結婚前は基本的にはタチで、一方的に抜いてもらったり、ウケの方とヤッてました。もちろん女装さんともお会いしたこともありました。
初アナルは30才になるぐらいの頃で、相手は歳の近いウケよりのリバと言ってました。何回か会っていて当初は掘ったり抜きあったりでしたが、ある日その人から「久しぶりに掘りたい」と言われ、処女を捧げました。チンポが小さめだったこともあってか、思ったより痛くなく、「余裕だな〜」と思ってましたが、その後、大きめの方に掘られた時には圧迫感や痛みかもわからないような感覚を味わったのを覚えてます。
ただ、その時は掘られていることに多少の興奮はあっても、そこまで…という感じもありました。むしろ「やっぱ女の方が良いよな〜」とも思ってました。
離婚後は女とばかり遊んでいましたが、ふと「ニューハーフとはやったことないかも」と思い、見たAVからあのような体験までつながっていったとう言うよな感じです。
ただ、婚前でもごっくんはそんなにしたこともなかったし、男性の唾液を飲まされたり、必要以上に激しくキスしたりとかは好まなかったはずだったのに、ケンさんからのは全て受け入れられていることが未だに自分でも不思議な部分ではあります。
相性なのか、自分のテンションの問題かは定かでは無いですが、これまで男性とセックスしたいと思ったことも無いですし、ケンさんとのいやらしく変態的な絡みを心から楽しみにしているところです。
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