昨日、ホームレスのおじさんに会ってきました。
土手を降りて橋の下を歩いて鬱蒼とした草むらの奥に小屋があります。
結構ちゃんとした造りなので窓やドアもあって。
ドアをノックすると中から返事が・・もう、ドキドキです。
「おっ、なんだ?また来たのか。まあ、いいや・・上がんな。」
僕が中に入るとおじさんは早速ズボンとパンツを脱ぎ始めました。
「お兄ちゃん、そこに寝て。」
僕はおじさんの言う通りに布団に横になりました。
するとおじさんは僕の胸の辺りに跨って、僕の口元に股間を突き出してきました。
「ほら、舐めて・・」
おじさんのチンポまだ軟らかくて皮が被ってる。
僕は舌を伸ばしてチンポの先っちょをレロレロと刺激してみました。
僕の舌遣いにおじさんのチンポは敏感に反応してくれました
少しづつ硬く、そして反り返ってきました。
被っていた包皮も完全に捲れ上がって、亀頭もすっかり露出しています。
「ああ、堪んねぇ・・ほら、口開けて。」
僕が大きく口を開けると、おじさんは勃起したチンポを圧し込んできました。
「ああっ、気持ちいいっ・・」
おじさんは腰を前後に動かせ始めました。
僕は唇を窄めてサオニに舌を絡めました。
おじさんのチンポが僕の口の中で更に硬さを増していきます。
58歳って言ってたけど、凄く元気。
このままお口の中に出して欲しい・・
そう思っていたらおじさんは僕の口からチンポを引き抜き、こう言いました。
「お兄ちゃん、ケツの穴いいかな?」
いきなりそんなことを言われて、ちょっとびっくりしました。
でも、返って好都合でした。
だって、僕も本当はおじさんのチンポが欲しくて堪らなかったから。
実は初めておじさんとこの河川敷であった日から、おじさんとしてみたいって思っていたんです。
ただおじさんはノンケだし・・
しかもホームレスってことで、ちょっとだけ抵抗があったんです。
でも、おじさんと会うのは今日で3回目。
しかもチンポしゃぶって口の中に出されて精子まで飲んでいる。
もう、こうなったら行くとこまで行くしかないと思いました。
「いいよ。入れて。」
僕はズボンとパンツを脱いで布団の上で四つん這いになりました。
おじさんは僕の背後に回ると、興奮しきった様子で僕のお尻を名で回してきました。
「俺、男は興味無いいんだけどさ・・」
おじさんは僕のお尻に顔を近づけて、お尻の割れ目を覗き込んできました。
「堪んねえケツしてんなぁ」
おじさんは僕のお尻の割れ目に顔を埋めて、アナルの周辺に舌を這わせてきました。
ああっ・・
そして、唾液でヌルヌルになった僕のアナルに亀頭を擦りつけてきました。
「お兄ちゃん、あのおっさんともこんなことしてんの?」
「う、うん・・」
「そっか‥俺、女のケツの穴は何度かあるけど男は初めてなんだ・・じゃ、入れるぞ。」
おじさんは僕のアナルに亀頭を圧し込むように、腰をグイッと圧し付けてきました。
亀頭の先っちょが僕のアナルを抉じ開けながら一番太い部分が圧し込まれる瞬間が、めちゃくちゃ気持ちいい。
「んあっ、入った・・」
おじさんは大きく息を吐きながら、サオの根元まで圧し込んできました。
そして、力強い腰使いで僕のアナルをガンガン突き捲ってきました。
「ほらぁ?どうだっ、ほらっ、ほらっ・・」
ゴールデンウイーク真っ只中の午後の河川敷。
黴臭くて薄暗い小屋の中で、僕は今ホームレスのおじさんに抱かれている。
そんな異常なシュチュエーションが僕を酷く興奮させました。
しかも生で挿入してるから、おじさんのチンポの温もりが直に伝わってきて凄く感じちゃう。
「おらっ、おらっ、おらっ・・」
おじさんの腰使いは次第に激しさを増していきます。
エラの張った大きな亀頭が、腸内の粘膜を何度も何度も擦り上げてくる。
凄く気持ちいい・・
「おらっ、おらっ、ああっ?出っ、出るぅっっ・・」
その瞬間におじさんのチンポがビクビクンッて脈動したのがはっきりとわかりました。
そして・・熱いものが腸内に放出されていました。
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