もしかしてお二人さんとも女〇子さんですか、好きですよ。
「何言ってるだ君、下着なんて」そうは言いながらも会議室に行きいかにも何の事か解らない様な顔で「河田君変な事言うんじゃないよ皆に聞こえるじゃないか」 「でも私課長の事好きなんですよね」と
スマホを見せた。「課長今夜飲みに行きましょうよ」 俺は前持って調べておいた料理屋の個室で飲みながら「課長奥さん居ないんですか」どうも居るみたいだ、「今履いてるの奥さんのパンティ?奥さん知ってるの?」
何も言わず酒を飲んでいた、「ね~課長教えてよ課長と同じお仲間なんだから」言いながらベルトを外しチャックに手を掛けると「止めろよこんなとこで」「そうですよねこんなとこじゃ~あのサウナに行きますか?」
ホテルに行った。この課長がエム気のある男だと思ってた俺は「さ~脱いでよいい歳こいた男がブラやパンティ姿で男たちに囲まれ気持ちいいんだろ脱げよ」
弱みを握られたせいかそれとも本性なのか服を脱ぐとやはり下着姿だった。「ここも触られてヨガッテタナ」とブラの横から指を入れると驚いた、俺が吸ってるスリムタバコの太さでフィルターほどの長さ「課長さん
これなんですか」乳首を抓ると「アッウ~ン」「好きなんですね~ここ」チンポを触るともう勃起していた、「いや~課長もう興奮して私のも興奮させてくださいよ」と長い乳首に爪を立てグリグリしながら引っ張った。
クチマンコで一回そしてケツ゚マンコで一回、2回も逝ってしまった。
俺は特に仕事上の事はないのに月に2回その街に行き課長の家に泊まるようになっていた。
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