早起きですね、お二人とも熟男さんですか俺は野田さんのおかげで熟好きになりました。
俺は無理やり握らせられたチンポデカいチンポが手の中でピクピクするのを チンポってこんなに熱く硬いのに弾力があったなんて 不思議な感触に俺もチンポが硬くなった、
野田さんが握らせたまま俺のチンポを出し摘まみ指を動かし出した、「可愛いチンポだねそのうち君も俺みたいなズル剥けになるよ」恥ずかしかった俺のチンポは勃起しても
15センチ位しかも3センチもない半分皮を被ったチンポ。唾液を付けた指が優しく皮で括れを擦る、俺のセンズリは激しくこするだけ、気持ち良くて握ってた野田さんの
チンポを気が付かないうちに擦っていた。「どうだい気持ちええか」俺は「うん」と答えてしまった。頭の中に初めて女とと言っても相手は風俗のおばさんだったけど、
やった時のことが浮かんだ。いつの間にか野田さんに服を脱がされ横にされ口の中に舌を入れられいた。舌が乳首を舐めた時「くすぐったい」言っても野田さんが舌を
動かしながら唇で乳首を嚙んだりされてるうちに少し気持ち良くなってきた、10分か15分かしばらく可愛がれ乳首の奥がゾクゾクしてきた、「硬くなってきたなここも
気持ちええだろ」俺は「ハ~~ハ~~」言いながら感じてると野田さんお頭が下がり足を少し広げられチンポを舐めた 「アア~~ッ」そのまま舌が下りて行き棒を舐め
金玉もシャブラレもう俺は濡れてきていた、「お前も敏感だなこんなことで我慢汁出して」我慢汁を指に付けお尻を触った、「アッソコは」言う間もなくチンポを咥えられ
口の中で舌が這いずり回りもう俺は興奮して喘ぎ声を出すばかり、もう限界だった、「アア~~俺ももう~~」その瞬間お尻に指が少し入った時俺は今までした事のない
激しい射精をしてしまった。身体を震わせぐったりしてる俺に「どうだ気持ち良かっただろ、えっ女よりええだろが」そう言いながら野田さんはまだ勃起したままのチンポを
扱きながら俺の顔にちかずけた。快感に堕ちている俺はそのチンポを咥えてしまった。太い野田さんのチンポを口の中で感じる、頭を押さえられチンポが奥まで届き動く、
しかし気持ちいい訳ではないが俺はされるまま咥えていたが「ウウッオオ~~」と俺の口の中にザーメンを吐き出した、さすがに俺は気持ち悪く吐き出した。 「仕方ないよな
初めてだからな」。 翌日俺は野田さんのアナルに入れさせられた、マンコの何倍もすごい感触お尻の中で野田さんがピクピクとチンポを刺激しながら出し入れさせられ
俺は逝ってしまった、驚いたのはその後だ、アナルから抜いてザーメンも付いている俺のチンポをシャブってくれた、また勃起してきた、「若さだな~逝ったばかりなのに
ザーメン出センズリしてみろ気持ちいぞ」俺は恥ずかしげもなく野田さんに見られながらセンズリをしたがザーメンのヌルヌルが気持ちいい、逝ってしまった。
俺は足を広げチンポを舐められその舌がアナルに這い舌で濡らした指を入れられている、そしてアナルに入れられた4センチ以上もある野田さんのチンポで
アナルを犯され快感に堕ちる男になってしまっている、もちろんアナルに入ってた野田さんオチンポもしゃぶれる様になっている。
初めのころ野田さんが言っていた、「男を知ったら抜け出せないぞ」本当にその通りだ。
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