僕は、身体を大きく揺さぶられる感覚に目を覚ましました。
同時に、アナルを大きく押し広げられてる、圧迫感を感じました。
目を開けても、視界は真っ暗、真っ暗なのは気のせいでした。
寝ている間に、僕は次の男性に犯されていました。
コーラ缶の太さを持つ、30cmの巨大ぺニスの黒人男性に。
僕の横には、最初に見た部屋で、四つん這いの男性のアナルに拳を入れていた方の男性がいた。
「ユーの言った通り、このボーイ最高ね」
どうやら、僕ならこの黒人の巨大チンポを受け入れられると、この男性に教えられたらしい。
黒人男性は、喜びながら僕の中に射精した。
直腸に当たる感触、この黒人男性の精子がハンパじゃない量なのが感じられた。
抜いたチンポを口元に押し付けられたが、太過ぎて亀頭を舐めるのが精一杯だった。
アナルが開きっぱなしで、出された精子が垂れ流しになってる感覚があった。
「凄い量出されたね、おじさんが掻き出してあげる」
そう言って、おじさんが僕のアナルに指を入れて来ました。
指?
何か違う。
この感覚は、まさかと思いながらアナルの方を見る。
他の指が見えない、いや掌さえ見えないのに、アナルの先にはおじさんの腕がある。
「凄いね、若いのにおじさんの拳入っちゃったよ」
アナルの中で、おじさんの拳が開いて、アナルの中から僕のチンポの根元を刺激する。
痛くはなかった、気持ちいいという感じともちょっと違うけど、僕は何度もメスイキさせられた。
射精無しで、頭の中で何度も逝かされるのだ。
「もっといけそうだね、また来週おいで、もっと君のアナル拡張してあげるから。さぁ、最後にもっと逝かせてあげるね」
おじさんは拳をズボズボしながら、僕のチンポを扱き逝かせてくれた。
やめてと叫ぶほど、潮吹きさせられながら。
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