後にも先にも、あんなに激しく淫らで変態的なセックスは経験した事がない。
トコロテンさせられてもピストンは続き、気がついたら何人もの男性にイタズラされている。
凄かったのは、トコロテン直後の僕のチンポだった。
敏感を通り越して、亀頭を撫でられただけで、いや、触れられただけで射精してしまうんです。
射精というのが正しいか解らないが、とにかく精子が出てしまうんです。
尿道の奥に残っていた精子が、触れられた瞬間チンポの先からドロリと流れ出るんです。
しかも、何度も何度も。
僕のお腹は、大量の精子でドロドロでした。
やっと止まったと思ったのも束の間、別の男性がお腹の大量精子を舐めてくる。
そのまま僕のチンポを咥えてしゃぶり始める。
「ヒャア!ダメ!やめて!チンポおかしくなる!」
でも、チンポを咥えたまま叫んでも言葉にならない。
しゃぶっていた男性の口が離れると、アナルを犯していた男性が僕の中に射精した。
同時に、口を離した男性が僕の亀頭を掌で擦りあげる。
チンポの先から、大量のオシッコが止まらなくなって、僕の身体はベチャベチャになった。
恥ずかしくて、僕は泣き出してしまったけど、そんな僕を誰も解放してくれなかった。
男性が僕のアナルからチンポを抜くと、僕はベチャベチャのマットから隣のマットに移され、間髪入れずに、次の男性が僕のアナルに突き刺して来た。
僕のアナルにチンポを突き立て、僕の両脇に腕を入れ、僕の身体を持ち上げ、男性はそのまま仰向けに転がる。
「ほら!もっと腰振れ!」
騎乗位の態勢にされ、僕は言われるまま腰を前後に動かした。
アナルがムズムズする、僕の腰は激しく動いてしまう。
当然のように、別のチンポを咥えさせられ、両手にもチンポが。
口を犯す男性が、僕の頭を掴み、そのまま口の中に射精した。
喉奥に突き刺したまま射精され、僕は噎せながら男性の精子を飲み込むしかなかった。
精子を飲まされた、気持ち悪いとか、そんな事考える余裕なんか、その時の僕にはなかった。
口からチンポが抜けると、僕は自分が股がっている男性に倒れ込むように抱きついてしまった。
男性が抱きついた僕の唇を奪う。
その時だった、騎乗位で跨がる僕のお尻に、後ろから別のチンポが擦り付けられて来た。
お尻から腰に、硬くて太そうな感触のチンポだった。
そして、そのチンポは早く入れさせろ!と言わんばかりに、僕のアナルの上の辺りを突っついてくる。
そう感じた次の瞬間、そのチンポは僕のアナルに強引に入れて来たんです。
絶対ムリ!って感じながらも、無理矢理捩じ込まれる恐怖に声が出ませんでした。
そして、僕のアナルはそれを受け入れてしまったんです。
しかも楽々と。
「あぁ、なんだこれ、チンポ同士が擦れて、こんなの初めてだ!」
下の男性が、あり得ないアナルの中での兜合わせに声を上げる。
後ろの男性は、お構い無しに僕のアナルを犯してくる。
アナルの中で、2本のチンポが交互に、また同時に僕を犯す。
下の男性のお腹と、僕のお腹に挟まれた僕のチンポからは、いつの間にか精子が流れ出ていた。
先に射精したのは、下の男性だった。
その精子がローションのようになり、バックから犯す男性も続けて僕の中に射精した。
「おおぉ、グチョグチョマンコ最高だ!」
後ろ男性のチンポが抜かれ、腰を持ち上げると、ふたり分の精子でドロドロになったチンポが現れた。
綺麗にしろ!と言われ、僕はそのチンポの汚れ、精子を舐め、チンポを咥えてしゃぶり綺麗にする。
その間に、僕のアナルには4本目のチンポが突っ込まれていた。
本当はセックス初体験なのに、楽々と2本刺しを受け入れてしまった僕は、きっとヤリマン男子と思われたのでしょう、その後も3人続けて犯されました。
最初の男性から生でしていたので、その後の6人もすべて生中出しされました。
やっと解放されても、僕は動く事ができずそのまま横になっていました。
お風呂で身体を洗う気力もなく、僕はそのまま寝落ちしてしまいました。
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