その日はちょうど金曜日、次の日は休みなので、泊まるつもりで行きました。
お風呂に入ってから2階に上がると、薄暗い部屋が3つあり、どの部屋もマットが敷き詰められていました。
僕の他に3人の男性がいて、そのうちのひとつでプレイが行われていました。
その部屋では、四つん這いになった男性が、相手の男性からアナルを責められていました。
(凄い!あの人、手首まで入れられてる!)
後ろから男性が、四つん這いの男性のアナルを犯しているんです。
指ではなく、手首まで拳を入れて。
僕は、ただただ驚いて、僕には絶対無理だと思いながら、3つ目の誰もいない部屋に行き横になりました。
まさか、この後僕が同じ目に遭うとは、その時は夢にも思っていませんでした。
横になってしばらくすると、誰かが僕の隣に横になってきました。
僕はドキドキしながら、相手の出方を待ちました。
隣の男性の手が僕の太腿を撫で始め、すぐその手は僕のチンポを撫で始めました。
マットに横になる前から、これから体験することに興奮して、僕のチンポはずっと勃起したままでした。
ガウンのひもを解かれ、僕の裸が露わにされ、男性が僕のチンポを扱きながら、剥き出しの僕の乳首を舐めて来ました。
乳首がこんなに感じるなんて、初めて舐められて知りました。
思わず声が漏れると、男性の舌使いが激しくなり、僕は女の子のように喘いでしまいました。
いきなり、僕の唇が塞がれ、男性の舌が中に入ってきました。
(うわっ、男とキスしてる……でも、この舌使いが厭らしい…)
実は、キスも初めてでした。
初めてのキスが男と、しかも激しいディープキスだなんて、それなのに気持ち悪さは無く、興奮してる自分がいました。
唇が離れると、男性のチンポが僕の口に、僕は男性のチンポをしゃぶりました。
そのうち男性が、チンポをしゃぶらせたまま僕の顔を跨ぎ、ゆっくりと僕のチンポを咥えてきたんです。
(チンポをしゃぶりながら、フェラされてる、僕はもう変態だ!)
やがて、男性が僕の腰の方に回り、僕のアナルを確かめ、僕の両脚を拡げ持ち上げた。
風呂から出て、いつでも大丈夫なようにアナルにはたっぷりローションを塗り込んでいた。
「このまま入れてもいい?ゴム付ける?」
僕は首を横に振り、
「そのまま入れてください」
男性のチンポを、僕のアナルに入ってきた。
痛いのを想像していたが、意外とすんなり入った。
極太ディルドで鍛えたアナルは余裕だった。
しかし、その事で相手の男性は僕が慣れていると思ったらしい。
根本まで突き刺した後、いきなり激しいピストンが始まった。
とうとうホモセックスをしてしまった、もう戻れない、そんな事を考える余裕はなかった。
激しすぎて痛い!…いや違う、何だこの感覚。
初めてのセックスで、僕はトコロテンまで経験してしまった。
しかし、それで終わりではなかった。
トコロテンしても、男性はピストンを続け、さらに僕の口には別のチンポが入れられた。
気が付いたら、僕は複数の男性に囲まれていた。
同時に乳首を舐められ、手にもチンポを握らされていた。
この日の体験は、僕の肉便器性癖の始まりだった。
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