25歳のりょうたです。
読んでいて勃起しちゃいました。
実は僕もこの男の子と似たような経験があります。
当時、僕は中学生でした。
たまたま入った公衆便所で50代くらいの太ったおじさんに勃起したチンポを見せつけられて、頭の中はパニック状態でした。
当時、自分がゲイだとゆう自覚は無かったんですが、何故かドキドキしちゃったんです。
嫌悪感よりも好奇心でいっぱいでした。
公衆便所の中ではおじさんの勃起したチンポをじっくりと見せられて、触らせてももらいました。
口でしてくれる?と言われ悩んでいると、外から人がやってくる気配が・・・
おじさんはチンポをしまい。僕も急いで公衆便所から出ました。
僕がもやもやした気持ちのままブラついていると、おじさんが声を掛けてきました。
「さっきの続きしたく無い?」
したくないと言えば嘘になります。
でも、したいか?ってちょっと不安。
僕は一瞬言葉に詰まりました。
でも・・・不安より好奇心のほうが勝ってしまいました。
僕はおじさんに誘われて身障者用のトイレに入りました。
鍵を閉めれば完全に密室です。
他人の目を気にすることも無く、誰にも邪魔はされません。
その安心感からか、僕は少し大胆になっていました。
おじさんの足元に座り込んで、自分からおじさんの股間に手を伸ばしていたんです。
「積極的だね。」
おじさんがニヤリと笑います。
そんなことを言われてちょっと恥ずかしかったけど、僕は構わずおじさんのベルトを緩めてファスナーを下ろしズボンを足首まで下ろしました。
僕の目の前にはもっこりと膨らんだ白いブリーフが。
脱がさなくても勃起しているのはハッキリと判ります。
おじさんは低い声でボソッと呟きました。
「好きにしていいよ。」
何故だか急に胸が高鳴りました。
男同士でこんなこと・・・
そんな異常なシチュエーションに、僕は興奮していたんです。
一度くらいならいい経験だ、そんな軽い気持ちでした。
でも、これがきっかけで僕はゲイの道へと深く足を踏み込んでしまうんです。
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