「すみません。ついつい夢中になっちゃてぇ。」って彼は謝る。
今までにされた事がなかった淫ら行為でしたが気持ち良かったぁ。
「僕お父さんの身体が好きなんです〜ぅ。」ってシヤツを捲くられて脱がされました。
「このぷにょぷにょが好きです。」って乳首を舐められました。
「あっ、この体臭は珍しいなぁ\(^o^)/」
って胸元に顔を埋めて脇の下に這う。
脇の下で「うんうん、この甘酸っぱいの良い〜ぃ。」
って脇の下をくんくんと嗅ぎながら舌で舐められた
中年親父の体臭とか汗臭い脇の下が好きなんて変な男の子だなぁ?
普段女性を責める立場の私が若い男の子の愛撫にメロメロでした。
脇の下から脇腹と這う愛撫に身体が捩って悶えてしまう。
「(´∀`*)ウフフお父さん敏感だなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
おっ皮が剥けて亀頭のお出ましですなぁ。
使い込んた亀頭はメス汁染み込んで黒ずんでいるじゃん。」って言葉責された。
「もう尿道穴から汁が溢れ出して、うんうん凄く美味しいですよ。」
「あ、あぁ~ぁ(。>﹏<。)、出ちゃう〜ぅ。」って彼の口内に射精しちゃいました。
「此処まだ膨らみあるから溜まっているんだろう?」
って金玉袋をもみもみされた。
「袋も黒ずんでいるじゃん。
本当にやりまくった証だね。」って金玉袋揉まれる。
「しかしぷっくりと膨らむって、製造能力は優秀なんだろうねぇ(*´∀`*)」
コリコリしてて食べちゃいたいなぁ。」って片玉ずつ甘噛みと吸い付かれた。
「(´;ω;`)ウッ…、ぅう〜ん。」
「少し休んでまた採取するからねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
って離れた。
久しぶりの射精でぐったり(ヽ´ω`)
中年親父の身体を好む男の子の気持ちが、わからなかった。
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