身障者トイレに入るなりベルトを外されズボンをずり下げられた(汗)
膨らんだボクサーパンツに顔面を擦りつけてきた。今出した尿の染みの部分に口づけしてもぐもぐと頬張る。
パンツも下ろされちんこが露わにされると、小便の臭いが室内に漂う。
「仕事上がりで汗臭いし、汚い(;´д`)トホホ…」って私が恥じらう。
なぜなら私その日は朝から資料整理の為に資料室にこもりっぱなしで汗だくで、下着まで汗臭い。
水分補給で飲んだアルコールの汗拭き出ていて自身でも臭ぁ(´Д`)ハァ…
そんな汚れているちんこをぺろりっって舐められた
亀頭を舌で舐めながら皮を剥かれている。
私も仮性包茎おちんちんなので平常時は皮かぶりおちんちんです。
亀頭周りには皮がたるんでおり、その表面にはチンカスがびっしりと付着し、悪臭を放っていた。
そんな私のちんこを愛おしいと夢中でしゃぶる男の子って何なんだろう?
私は壁に押さえつけられされるがままでした。
「皮が黒いし、亀頭もどす黒い( ̄ー ̄)ニヤリ
かなりやりまくったんですね。
僕のおちんちんと比べっこさせてください。
僕の皮で覆ってあげますね( ̄ー ̄)ニヤリ」って彼は既に下半身裸になっていて私のちんこの先端に自身の包茎おちんちんを繋げた。
私の亀頭と彼の亀頭が密着した。
そして彼は皮を引っ張ってが私のちんこ先端からしっかりと覆った。
彼の皮はそれほどに有り余った立派な完全包茎おちんちんだったんですよ(笑)
「僕のおちんちんでお父さんのちんこ犯しちゃう。」って亀頭部分を掴み擦りつけられた。
「ぬちゃぬちゃ、ぬるっ。」ってお互いの汁が溢れ出して凄い臭ぁ。
「えっ(。>﹏<。)ちょっとやめ。」っ悪臭と変態行為で私は耐えきれずでした(泣)
私はびっくりして彼を押しかえす。
今まで私ちんこを舐めさすぐらいは割り切りで体験してはいます。
でもこの淫ら行為には流石に嫌悪感を感じた。
とんだ変態な男の子に捕まってしまいました。
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