僕はプラケースからブラジャーとパンティを持って来て眺めながら広田さんのブラジャーに手を置いた感触を思い出し、
何時もは下着を握ったりチンポに巻いてしているセンズリ、下着を着てみたいと思った。ブラジャーを着ける時ドキドキした
そしてパンティを履きながら勃起してしまった、ブラジャーの上から乳首を摘まむといつもと違う興奮カップの横から指を
入れ乳首を摘まむと乳首の奥がゾクゾクして人からされてる気になった、チンポもやはり人から触られてるような気がして、、
僕は広田さんがしてたようなセンズリをした気持ち良かった。 僕も下着をするようになった。数字擦シテ広田さんが来た、
お酒の匂いがする、そばに来て「そろそろまたして欲しいんじゃないかと思ってね」ジャージの上からチンポを撫ぜられた、
僕は迷ったして貰えば僕の下着がバレるからだ、でもして欲しい気持ちの方が強かった。広田さんが下着姿になりチンポを
撫ぜてるとあの太いチンポが勃起してきていた、「真司君も興奮してきたんじゃなの」言いながらジャージを下ろされた
「あれ~真司君も履いたのね似合うわよ」言いながらチンポを撫ぜられ「もちろんブラもしてるでしょ、、脱いで、、」
僕は服を脱いだ 「素敵よ私.下着姿で若い子がブラジャーやパンティ着けてる子が好きなの、、私が興奮するのはそんな子と
レズする事なのよ」 ベットに寝かされ身体中を舌と指先が這いまわるけど下着を脱がそうとはしない、厭らしい光景だ、
僕が逝ってしまうと広田さんがセンズリを始め僕に乳首を弄るように言ったそして「アッ私も逝くわよ」僕を俯せにして背中や
お尻に掛けた、僕は精液が掛かった時僕はゾクッとした、広田さんが精液を指に塗り僕のアナルを触ってきた「アアッ広田さん
そんなとこ、、、」 「何もしないわよ少しだけ触らせてね、、、」精液のベトベトが気持ち悪くすぐ腰を引いた
良いのよそのうちに感じてくるわよるわよ、、可愛いオマンコね、、」
僕が初めて広田さんのチンポを口に入れさせられたのは数日してからだった、、、そして広田さんのアナルオマンコにチンポを入れたのは。
そして翌日僕はアナルを犯された、毎日犯されるうちにチンポが僕のアナルの中で動くのが快感になって行ってしまったが広田さんが
段々僕を責めるようになりその変態行為に僕は溺れⅯな男、、女装子になっていった。
何年も前のつまらない話でしたごめんなさい。
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