男の人(大坪さん)は「ビールくらいあるだろ」と勝手に冷蔵庫から缶ビールを持ってきて飲みながら「田中の婆ちゃんたちの話が
聞こえた時は俺は嬉しくなったよ、俺はね女装が好みでねそれもおっちゃんみたいな親父がね」笑いながら飲んで私にもビールを持ってきました。
「色々持ってんだろな見せてくれよ」 「そんな恥ずかしいよ」「何言ってんだもうお前のすべてを知ったんだぞ」仕方なくタンスを開くと
一つ一つハンガーを見ていました。「オ~~これがいい」持ってきたのはナース服、「これに着替えろよ」私が白いブラジャーを着けようとすると
「黒にしろ」パンティを履こうとすると「パンツなんか履くなそのままパンストを履くんだ」そして真っ白のユニホームを着ました、私を見ながら
「イヤらしい婦長さんだな~黒いブラジャーがスケスケだぞ、そしてスカートを脱がされると白いパンストに私のチンポがくっきりと浮き出ていました、
嫌らしい目で私を見てたんですが立ち上がると服を脱ぎ裸になりました。ビックリしましたマッチョな身体そして私より大きなチンポ、こんなチンポ
見た事がありません。 「やっぱりメタボ親父が女の下着来てるのは嫌らしいな興奮するよ」そう言いながらパンストの上からチンポを撫ぜてきました、
こんな格好でセンズリしたことはありませんでもでもパンストがチンポの頭を擦る時気持ち良くて感じてしまいました、田中さんのチンポが勃起していました、
大きなチンポがさらに大きくなり田中さんはそのチンポを扱きだしました、田中さんのセンズリを見てるうちになんか不思議な自分でも分らないんですが
興奮しました。 もう20年位センズリばかりだった私、50も半ばの歳になって男性の世界に落ちて行きました。
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