俺は家に帰るとすぐ通販で赤色のTバックパンティとブラジャーそして三連のペニスリングを注文した、もちろん社長に付けるためだ。
次の金曜日会社に行き二人の厭らしい行為を見ながら「社長ホント部長の前では女ですね」と言いながらブラジャーとパンティを出した。
「何だそれは」「社長女なんだから着ないとネ~部長」部長は面白がって抵抗する社長に二人で無理やり着せた、お腹の出た社長の
下着姿に笑いながら「似合いますよ厭らしいな」二人でからかってるとパンティのテントが張ってきた、パンティの上からチンポを撫ぜると
「アッア~」言いながら身体を隠そうとしたので両手を縛ってやった、俺は見せつけるように部長のチンポを舐め咥えると社長は悶えながら
「ウウッ~アァ~~」と声を上げたチンポはもうパンティを突き破りそうなほど勃起していた、縄をほどいてやり「我慢できないならセンズリ
いや女だからオナニーして下さいよでも下着は着けたままでね」口の中に部長の我慢汁が出てきた、俺は唾液交じりの我慢汁を指に付け
ブラジャーをはだけ乳首に塗り込み「両方の乳首を可愛がってよチンポには触るなよ」社長はへなへなと座り込んでオナニーを始めた。
奇妙なと言うかさすがに部長も俺も興奮した。二人ともチンポの血管がクッキリと浮き出ていた、「アナル舐めてあげましょうか」そう言うと
部長は頷いたので社長の前で部長を四つん這いにさせアナルを音を立てながらシャブった、社長は指を動かしながらアナルに這う舌を見ていた。
そして遂に社長が言った「オイ頼むよお前の太いチンポ入れてくれ」俺は意地悪く「社長女なんでしょそんな言葉使いじゃないでしょ」
そう言いながら部長のアナルにチンポを入れた、「オオッアァ~~ッ」大きな声を出しながらのけ反った。 社長が「ネ~~お願いオマンコに
入れて~」俺が部長に「今の声聞きましたか女に成ってますよ入れてやりますか」『イヤそんなことはいいもっとケツマン可愛がってくれ」
俺は部長の萎えてたチンポをシゴキ乍ら腰を激しく動かした。社長は俺たちを見ながらセンズリを始めた、俺は逝きそうになり部長に言うと
中に出せ俺は激しい射精をした、部長はハ~ハ~言いながらチンポを触っている抜いたばかりのチンポを俺は社長の顔にちかずけると口を開け
マ咥え口の中で舌がチンポに絡みついてきた。「マンコに欲しいんだろ部長にお願いしろよ」 「アァ~~部長お願い私のオマンコに入れて~」
社長が萎えてたチンポをしゃぶっていると部長のチンポは勃起してきた。すると社長は自分から仰向けになり足を広げ「早く~~私我慢してたのよ
そのオチンポで私のオマンコ犯して~~」パンティは脱いでたがはだけたブラジャーはまだそのまま何とも厭らしい淫らな姿、激しい姿を見てると
俺は勃起してきた、温女言葉で喘ぎまくってる社長を見ながらセンズリをし社長の身体に掛けてやった。 俺はビールを飲みながら
ペニスリングの使い道を考えていた。 長くなりました。 69shitaiさんの下着オナニー見たいですね興奮するだろうな~!
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