1人肛門プレイはしばらく続き、色々とやりました。
特に拡張プレイは好きで膣鏡を装着して何度も繰り返しました。
最初の痛みを乗り越えるとジワジワと快感が増してきます。
今まで入らなかったLサイズの張り型が根元まで挿入出来た時の感激は忘れません。
肛門に突き刺さった張り型の写真を撮ってオナネタにしていました。
日常でも張り型を装着して外出して、スーパーのトイレで張り型を抜いて肛門の開き具合を確認していました。
我慢が出来ない時はその場で射精して精液を張り型に塗り付けて再び装着しました。
数時間後に帰宅して鏡で肛門を確認して張り型を抜くと、まるで生き物の様に口を開けてヨダレの様に腸汁が垂れています。
こんな日常を送っていると、肛門プレイはエスカレートしていきます。
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