小学生の頃は、勃起したチンポの皮を剥いたり被せたらして扱くオナニーで快感を得ていましたが、中学になった頃から肛門での快感に目覚めました。
そのキッカケが、偶然にも風呂場で親父がオナってるところを見た事でした。
親父は立った状態で、風呂の縁に片足を乗せ、左手で肛門にナスを出し入れしながら、右手でチンポを扱いていました。
イク時には、チンポを握っている右手の動きを止め、左手のナスを深く出し入れさせながら射精してました。
それからは真似てオナる様になり、最初は小さいナスから始めました。
段々大きくしていって、ある時に前立腺のツボを覚え肛門性感に嵌まりました。
親父が風呂場でオナってるところを見てから
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