翌日先輩が来た。「昨日気持ち良くて部屋に帰ってからセンズリしただろう」と笑いながら言ったが「イヤそんなこと」と下を向いてしまった、「ハルキお前俺のモデルに
成れよ」「エッ何ですか」「デッサンのモデルだよいいな」
初めは顔や下着だけだったが「やっぱり男は古代ローマの銅像みたいな裸でなくちゃだめだな」そう言ってテレビを点けた、それは男同士のモノだった。言葉では知ってるが
初めて見る凄いモノだった。側に来てチンポを摘ままれた「ほら見ろよケツ穴にチンポを入れて気持ち良さそうに二人で喘いでるぞ」男のお尻に出入るするチンポを見てると
勃起してきた。「俺はお前を見た時からお前にはその気があると思ってたんだよ」 そんな馬鹿な そう思ったが言い返せなかった。それから3日間先輩の部屋に泊められた。
口のなかで弄ばれ勃起すると先輩のアナルに入れるように言われた、「口のなかの何倍も気持ちイイぞ」されるママチンポを摘ままれ先輩のアナルに入れられた、先輩が腰を
動かすたびにチンポの皮が擦れ堪らない気持ち良さ、下から先輩の手が脇や乳首を撫ぜる訳が解らない気持ち良さそしてアナルの中のチンポへの刺激堪らず逝きそうになり
「ああ~~先輩もうダメです逝きそうです」 「我慢できないか中に出していいぞ」中に出した時口の中で逝った時とは違う不思議な快感が走った。「どうだ堪らんだろ
これでお前も童貞とおさらばだな」結局その日は先輩の口とアナルで3回も逝かされた。 翌日は朝から風呂場に連れていかれアナル洗浄をされた・・・ローションを塗り指で
刺激しながら少しずつ指を入れられたが痛くはなかった、30分か40分もした頃から指がチンポに変わりアナルの入口を撫ぜだしたそうしてる内にチンポが入ってきた、
さすがに痛かったが「最初だけだ我慢してろ」 確かに入れられた時は痛かったが頭が入るとそうでもなかったが気持ちいいとは思わなかった。しばらく動いていたが先輩の
チンポが萎えたのかアナルから出した、しばらく僕の身体を弄んで勃起するとまたアナルに入れる何度か繰り返されるうちにアナルの中の先輩のチンポを感じ出した、先輩が
僕のチンポを刺激して勃起しだした。「感じるだろ俺のチンポを今からもっと良くなるぞ」先輩が腰を少しずらし又動かしだした、アナルの中のチンポの動きに堪らず厭らしい
溜息を出してしまった。「逝って良いぞ俺も逝きそうだ」僕はチンポを抜いてると「ア~ッ逝く~」と言った時アナルの中で熱いものが掛かるのを感じた、 ああ~僕の中で
逝ったんだ そう思った時僕も激しい快感で逝ってしまった。
「この快感を知ったら離れなくなるぞお前もそうなりたいだろ」 「そんなこと解らないけどなんか興奮してしまって~」 「そのうち解るよ、これでお前は童貞もアナルバージンも
卒業できたしな後は俺がこの快感をもっと教えてやるよ」
回数が増えるたびに僕はこの気持ち良さを覚えて行った。
※元投稿はこちら >>