俺達は、襖の隙間から父親達の絡みというか性行為をしばらく覗いていると、俺は初めて見るシーンに、怖さなのか興奮してなのか身体が震え、その場から逃げ出したくなり襖から離れました。
でも、まだしつこく覗いているタカちゃんの手を引っ張って、二人とも部屋に戻りました。
俺「あ~ビックリした~!父ちゃん達があんな事するなんて・・・まだドキドキしてる・・・ふ~」
タカ「え~っ?ナオちゃん知らなかったの?いつもの事だよ~!」
俺「えっ?いつも・・の事って??」
タカ「そうだよ(笑)!てっきりナオちゃんも知ってると思ってた!じゃ~初めて父ちゃん達がしてるところ見たの?」
俺「うん・・・」
タカ「そうなんだ~!僕は何度も見てるよ(笑)!僕んちでね(笑)!」
俺「え~っ!タカちゃんちで?」
タカ「うん!母ちゃんが夜勤の時に時々伯父ちゃんが来て二人でしてるよ(笑)」
俺「全然知らなかったよ!でも父ちゃん達がね・・・」
タカ「でも見ててどう?興奮した?」
俺「何か見てはいけないような・・・まだドキドキしてる!」
タカ「もう一回見にいかない?(笑)」
二人で階下に降りて、また覗きました。
父親達はまだ続けていて、下に叔父さんが仰向けに寝て、父親が四つん這いになって、お互いの勃起しているチンポを咥えてました。
そんな事までしている様子を見てると何故か自分のチンポが勃起していました。
叔父さんが身体を突っ張り、喘ぎながら
「兄ちゃん~もうダメ!イク~!」
腰をガクガクさせてます。
父親が叔父さんのチンポを咥えたままゴクンとしたみたいです。
俺「えっ~タカちゃん~あれ精液をのんだの?」と囁くと、頷きながら俺の手を引っ張りました。
タカ「部屋に戻ろう」と囁きました。
部屋に戻り
俺「ふぅ~凄かったね(笑)~まだドキドキしてる~!」
タカ「いつもだよ(笑)!見ながらナオちゃんのチンポはどう?勃った(笑)?」
俺「勃った勃った(笑)!今もだよ!」
タカ「ホントだ(笑)!僕もだよ!」
二人ともパンツを下げ見せ合いました。
お互いの勃起しているチンポをゆっくり弄り合っていると、
タカ「父ちゃん達みたいにしよう(笑)」
二人とも床に寝っ転がりました。
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