ゲイ体験告白

中年になるとやっぱり若い男の血管の浮き出たチンポが欲しいんでしょうね。　
部長は付き合ってる男は居なかった。５０半ばで陰毛には白髪が混ざってるシャブってやるとき邪魔なので剃ってやった。剃られながらチンポが硬くなり出したので
「部長剃られて気持ちいんですか・部長も変態だな～」そう言うと恥ずかしいのか目を瞑った。剃り終わり剃り後を撫ぜながら「部長可愛いですよチンポも金玉も
丸出しで」そう言いながら剃り跡を撫ぜてやると「アァ～～アハンウッウウ～～ン」声を出したのでチンポを扱いてやった、鏡に映る自分の姿を見ながら興奮してるようだ、
「部長乳首も固くなってるんでしょ自分で摘まんだら」卑猥な声を出しながら鏡に掛けて逝ってしまった。ある時はアナルにバイブを入れたまま俺が乳首を虐めてると
部長のチンポから我慢汁が垂れてきた自分で触ろうとしたので俺は両手を掴みチンポを咥えさせていると部長の腰が激しく動き出しダラダラとザーメンを垂らしだした。
手を自由にしてやると言ったばかりのチンポをシゴキだしたので俺は「部長初めて見たよトコロテンするの物凄く気持ちいいらしいね」部長は何も言わず扱いているので俺は
咥えてやるとすぐ逝ってしまった。　　俺は部長が羨ましかった。俺は何故かアナルが疼くのを感じた、俺は堪らず「部長チンポシャブレしゃぶってくれ」と言ってしまったが
すぐ部長にシャブラレた、俺はバイブの微妙な刺激が溜まらく興奮していたがその内部長のチンポも勃起してきた、「部長俺のアナルにイレてチンポ入れて」そんな事を言った
ことがないので　エッ　と言うような顔をしたがチンポを入れた。長くご無沙汰のチンポをアナルで感じまくっていた、「あ～部長のチンポ感じるよ気持ちイイ」部長のチンポが
奥まで響き俺は我慢できず逝ってしまった、それでもかまわず部長は腰を動かしていたが「ウッウウ～～」そう言いながら俺のアナルの中で逝ってしまった。
最近は部長のアナルにチンポを入れ乳首を責め乍らトコロテンさせそのザーメンを部長のチンポに塗りそのまま俺のアナルに入れさせている、そしてアナルで逝った
部長のチンポをシャブリ咥えさせられている。　おかしな関係になっていってるが俺も部長も最高の快感に落ちている。
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