「雄二さん何でそんな事」 「話せば長くなるわよそんな事どうでもいいでしょ」昨日みたいに下着を着た雄二さんが言った。
俺は それはそうだけど と思いながらおじさんにシャブラレて気持ち良く逝ってしまった自分の事が頭に浮かんだ。
いつも一人でするセンズリその何十倍も気持ちのいい快感俺はそれに負けていたのかもしれないていたのかもしれない。
俺はその晩雄二さんから今まで感じたことのない快感をされた。自分でも知らなかった性感帯・・・・そしてアナルで逝く
快感
今俺は入れて快感を覚え入れられて快感を覚える男になってしまった。
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