〈続きです〉
「 Oh... Good...Coming! Coming! 」
黒人は喘ぎながら僕の両膝の裏を抱え、立ったまま背後から僕の尻穴をメリメリと割り開いて身体の奥まで突き刺さる黒人チンポからドクドクと生温かい精液が注がれているのが分かります。
程なくして蛇舌男もまるでレイプさながらに白人女性(に見える人)の口を手でハンドギャグをしながら腰を打ち付け、ビクンビクンと身体を痙攣させました。すると強制兜合せをさせられオナホールの中で密着している僕のペニスに温かい彼女の精液が注がれるのが分かりました。
射精してとりあえず満足した黒人と蛇舌をは無造作に僕と白人女性(に見える人)を床に降ろし、僕ら二人を接合している拘束具を外しました。
そして蛇舌男は射精後で萎んた僕のペニスを口に含み、2つに割れたスプリットタンでウニョウニョと刺激してきます。
ああぁぁ… そう…これです。
僕が待ち望んだ甘美な蜜の様な愛撫。
ぬるぬるの唾液を絡めた二股の舌が生き物の様に僕のペニスに絡みつき、亀頭の先をチロチロと刺激したかと思うと竿を伝って陰囊から会陰に掛けて這いずり、尻穴まで侵入してからまた亀頭に戻って来る…
「ああぁぁん… いい! あぁ…気持ちいい!」
僕が思わず身をくねらせ悶えながら喘ぎ声を挙げている時、隣で黒人は白人女性(に見える人)のアナルを虐めていました。白人女性(に見える人)を仰向けにし、股をパックリ開かせて蛇舌男の溶けた精液が滴る尻穴に舌を這わせ、次に自身の拳をメリメリと埋込みながら彼女のペニスも舌で責めています。
やがて蛇舌男は僕に対する行為を止め、黒人の行為も止めさせて立ち上がって言いました。
「 Let's love each other! 」
(お前ら二人で乳繰り合いな)
そして僕を羽交い締めにして、ぐったりしている白人女性(に見える人)の前にしゃがませ、彼女の緩んだアナルを拡げて言いました。
「 Insert your cock in here! 」
(お前のチンポをここに入れてやれ!)
蛇舌のは躊躇している僕の尻を叩いて来ます。黒人が僕の勃起したペニスを摘み、彼女の尻穴にエスコートして来ます。僕は二人の外人にに介助されながら彼女の尻穴を犯し始めました。
彼女の尻穴は黒人の精液でぬるぬるで、スムーズに僕のペニスを飲み込んで行きます。あぁ…気持ちいい… 僕は自然と腰を振り始めてしまいました。二人の外人は僕の交尾姿を眺めてニヤニヤしています。
「Oh… no… ahhh…!」
先程、僕のペニスよりも巨大な蛇舌男のチンポをハメられていたと言うのに、僕の拙い性技で彼女が喘いでくれています。僕が調子に乗ってピストン運動を激しくしようとした時、凄い力で僕の尻肉が割り開かれ、巨大な塊がメリメリと尻穴に入って来ました。黒人がまた僕を犯し始めたのでした。
僕の拙いピストン運動は黒人の激しい前後運動に掻き消され、もう僕は身を任せるしかありません。結局、また黒人はドクドクと僕の中を精液まみれにしたのでした。
※元投稿はこちら >>