その感触に身体を委ねてみれば…とお勧めします。
僕も数年前のまだ大学生だった頃、帰宅時の電車の中で同じように痴漢にあいました。
最初は手の甲だったと思いますが、次第に僕の背後に回り真後ろから両手で股間を撫で回され抵抗する気も失せてしまうほど感じてしまいました。
電車の揺れや停車時の混乱の中、そのままドアの方へと押しやられ、後ろから耳元で囁かれたり時折舐められてるうちに、気がつけば直接男性器に掌があてられていました。
左手はポロシャツの下から乳首を摘まれ、右手で男性器をまさぐられ、「もっと気持ちよくしてあげるから一緒に来て…」と、肩を抱かれながらいくつめかの駅で下車し、オジサンのアパートにお持ち帰りされました。
これが男同士の世界へ踏み込んだ第1歩でした。
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