初めて男性のちんこを口に含んだ。
丸いコンニャクが入っている感じでした。
「そうそう唇を閉じて咥えて( ゚д゚ )彡そう!
上手いじゃない。」
「嫌ぁ、(´;ω;`)ブワッ(ノД`)シクシク」って僕が涙目で嫌がった。
「( ^ω^)おっ久しぶりに立った。
これならできるかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」って僕の背後にまわった。
「う〜ん、ぷりっとした白桃は可愛い。」ってお尻のワレメにちんこを当てがっていた。
「えっ(゚∀゚)、駄目。」
「当てがるだけだからじっとしててぇ。
ああ〜ぁ、少しずつ硬さがよみがえる。」ってアナル穴にヌルヌル汁を擦りつけられた。
遂に1線を超えちゃう(泣)
ちんこが穴にぐさぁ、ふにゃぁ、ぐくっ〜っ、ふにゃぁと何度も突っ込まれた٩(′д‵)۶穴に刺さってはいるものの硬さがいまいちなくて入ってはいかない
穴を左右に拡げながら押し込むけれどもふにゃぁ?
「入らんが出そうじゃぁ( ・∀・)イイ!!
出すぞまんこに出すぞ〜ぅ。
( ^ω^)おっ、うう~ぅ、おう〜ぅ。」って温かい液体が僕のアナル穴にどろっと垂れた。
おじいちゃんは僕の臀部を掴み震えてた。
おそらくは射精できたんだなぁ?
僕の方も射精してはいなかったのに、おちんちんが少しずつ萎んだ?
射精してこそ満足な僕がおじいちゃんの精液穴に浴びせられて興奮が収まってます?
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、入れられなかったけど出たなぁ( ・∀・)イイ!!
気持ち良かったぁ(*´∀`*)」
相手が満足顔つきして僕の興奮が収まるってなんだかなぁ~ぁ(?_?)
この妙な感覚もおじいちゃんの調教?
おじいちゃんが綱をまた引っ張った。
吊り輪と棒がベッドまで降りた。
「初めて繋がったねぇ(^o^)
気持ち良かったぁよ(^◇^)」って後ろから抱きしめられた。
「こっち向いてぇ。」って顎持たれて口づけされた。
不思議な事におじいちゃんを射精させて嬉しい?
「君は本当に可愛い。」って付き合っておじいちゃんの胸に抱かれた。
おじいちゃんが手を伸ばし布団を引き寄せた。
「ありがとう、数年ぶりに気持ち良かった。
少し休もうねぇ。」って頭を撫でられた。
「ぅ、うん。」って頭撫でられたたら、少しずつ眠くてなった。
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