アナル穴舐めは2回目の体験でした。
今回は寝室に吊り輪と棒が設置してあった。
そこに手首と腕を固定されて未動きができなかった
僕の無防備のお尻を舐めたり、舌で犯されている。
吊り輪を掴み右に逃げれば右玉をぺろん(๑´ڡ`๑)かぶっと食べられた。
この前に金玉袋からお尻から背中に電流が走って脳裏までも流れる。
この快感が強烈なんです。
身体を左に捩れば左側も刺激された。
お尻の部分を人に見られている恥ずかしさ。
アナル穴を舌で舐められた屈辱的行為。
快感を引き出すのはおちんちんしか知らなかった僕はどうしていいやら?
頭の中がパニック状態でした。
でもアナル穴舐めって気持ち良かったぁ(*´∀`*)
これだけ刺激されればいつもならば直ぐに射精している。
ところが今回はおちんちんに貞操具につけられていて射精をコントロールされていました٩(′д‵)۶
これも僕の身体を知ったおじいちゃんの悪巧みだ。
射精したいのにできないのは拷問だった。
僕の苦痛と快感の顔つきを見ては( ̄ー ̄)ニヤリ
「その表情は可愛いですね(*´∀`*)」って起き上がる。
そしてキスされた。
おじいちゃんは本当にキスが大好きなんですよ。
この頃は僕はキスは少しずつ好きになっちゃてました(?_?)
これもおじいちゃんの悪巧みだ。
「キスはかまわないけど、(´;ω;`)ウッ…、汚いの舐めたのではあ、嫌ぁ。」
「共用するのが愛し合う証だよ。」
「男同士が愛し合うなんて(*´ェ`*)ポッ」
「君は既にわしを好きになっている。
何故なら汚い場所を、恥ずかしい場所を全てわしに見られ愛撫するの許しているのではないか?」
「(´;ω;`)ウッ…、そのそれはぁ〜ぁ(。>﹏<。)」
「さぁ、お尻の自分の汁の味も知るのも大切だよ。どうかなぁ(*´∀`*)」ってまるで洗脳でした。
「変な臭いだし嫌ぁc(`Д´と⌒c)つ彡 ヤダヤダ」
僕はどんどん変態に染められて行ってる?
おじいちゃんは横の綱を引っ張った。
すると吊り輪と棒少しずつ下がって行きました。
僕は膝くずれしうつ伏せになった。
その時に頭を捕まれました(?_?)
「さぁわしのちんこを見てご覧よ(^◇^)」
って見せびらかす。
陰毛は白髪混じりでちんこは黒ずんでました。
勿論皮は剥けている。
「此れが男のちんこだよぅ。
臭い嗅いでご覧よ(^◇^)」って鼻に当てられた。
「臭ぁ、嫌ぁ٩(′д‵)۶、変な事しない約束です。」
「此処はお尻ではないからね(-ω☆)キラリ
わしのちんこは普通サイズだからその小さくて可愛いお口でも大丈夫だろうよ(^◇^)
ほらぁ口開けてね。」って唇にちんこを当てがって、
強引に押し込もうとしてくる。
「あっ、嫌ぁ(つд⊂)エーン」って泣いた。
「歯立てちゃ駄目です。
開ほらぁ唇をいてほらぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」ってちんこを口内に押し込んだ。
人生初の男性のちんこが僕の口内に入れられる。
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