遂に全裸にされて僕のおちんちんを見ておじいちゃんは、「このおちんちんを舐めたかったよ。」って
まだ半立ちのおちんちんを舐め回します。
「おう〜ぅ、毛が剃って綺麗だなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
幼い男の子には毛なんて生えない。
今度は永久脱毛してあげるからねぇ。」
このおじいちゃんの変態性癖には┐(´д`)┌ヤレヤレ
これは先日僕が失神している間に陰毛を剃られています。
「この皮と亀頭の部分が美味しいんだ(*´∀`*)」
「(´;ω;`)ウッ…(゚∀゚)アヒャ、痛ぁ気持ち良いぃ。」
「もうお漏らししちゃって可愛い(*´∀`*)」
彼は一旦口から離し恥ずかしい事や卑わいな言葉で僕を辱めする。
そして亀頭をぺろんぺろん、皮をくびれまで剥いてくびれをかぶっ。
「(´;ω;`)ウッ…ああ~ぁ(。>﹏<。)」
「男の子はこの皮は常にここまで剥けていないと駄目なんですよ(^◇^)
これで固定しちゃいます。」って何やら装着された。
「ピンク色の汚れ無きおちんちんはわしの宝物ですので汚さない様にね。
変な女と関わってはいけない(-ω☆)キラリ」
竿をもぐもぐと食べられて根本までも口内に含まれて根本から締めつけられた。
「ああ~ぁ、出ちゃう(。>﹏<。)
あっ、あれぇ(゚∀゚)ふう〜ぅ。」って射精しちゃいそうでできなかった?
「男の子は我慢する事を覚えなくてはいけません。
これから鍛え上げてあげるからねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
って竿を裏側に持ち上げ舐めあげする。
「(゚∀゚)アヒャ、うわああ〜ぁ(。>﹏<。)」って凄い快楽で身体がのけぞった。玉をよだれをたっぷりとまぶしブフフフと口に含んで舌を回転させます。僕の期待汁が溢れ出して彼の口の中も回りもべたべたです。
更に金玉袋にも金属製の輪っかを嵌められた。
「これでもう簡単に射精はできないよ(^◇^)」
って彼は僕の下に潜り込む。
「さぁこっちにおいで、オマンコも舐めてあげる。」
彼はベッドに仰向けになりました。
「さぁわしに跨って顔に。」
「えっそんななぁ〜ぁ(。>﹏<。)」
「この前気持ち良い〜ぃって喘ぎまくっていたでしょうがぁ。
さぁ跨りなさい。」って腕を引っ張られます。
マッチョのおじいちゃんに腕力に敵わない。
彼の顎におちんちんがふにゃぁとぶつかる。
ちょびっと汁が漏れておちんちんが萎んでいた。
「さぁ跨りなさい。」って腰を捕まれて引き寄せられてしまいました。
浮いた身体がおちんちんから金属製と顔を擦って鼻におちんちんが乗っかる。
「( ^ω^)おっこの臭いたまらんねぇ。」
僕は諦めて彼の顔を跨ぎお相撲さんの仕切りをするみたいに両脚を拡げふんばりました。
「ほらぁ上から吊り輪と棒があるでしょう?
そこに捕まると安定して怖くないよ(-ω☆)キラリ」
僕のお尻のワレメをぺろん(๑´ڡ`๑)
「あっ、そこ汚い場所だから嫌ぁ٩(′д‵)۶」
僕のアナル穴を「こちらも綺麗だよぅ。
しっかり閉じた蕾は宝物です。」って穴の回りを舐め回し始めた。
「(゚∀゚)アヒャああ〜ぁ、恥ずかしいから見たらだめ〜え(。>﹏<。)」って腕を前に抱える。
「恥ずかしがってはいけません。
こちらも固定しちゃいます。」って手首を吊り輪に通して固定されちゃいました(泣)
固定した後にまた僕の下に潜り込む。
僕のお尻をぐいぐいと引き寄せて自分のやりやすい位置にした。
そして彼のバキュームです。
穴を吸って吸って吸いまくられた٩(′д‵)۶
舌が穴にツンツンと突かれました。
「嫌ぁ٩(′д‵)۶」そこはしない約束です。」
「うんちんこではしない約束はしたよ。
でもこれ舌だからねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
約束は守っているのではないか。」って穴に尖った舌がずぶっ。
「あっ、嫌ぁ٩(′д‵)۶」
「大丈夫少しずつ気持ち良くなるからぁ。」って穴に尖った舌が何度も突っ込まれました。
お尻から背中に電流が走る様な強烈な刺激の走ってたc(`Д´と⌒c)つ彡 ヤダヤダ
僕の1番恐ているお尻を開花されちゃう。
何度も尖った舌が突き刺さりおちんちんの亀頭からヌルヌルの汁が溢れ出しました。
「そうそうかなり馴染んで開いて来てるよ。こういうのはどうかなぁ(*´∀`*)」って優しく舐め回されました。
突かれて舐め回されを交互に愛撫された。
もう僕のおちんちんの先っぽからヌルヌル汁は垂れ流し状態でした。彼の頭髪からおでこ辺りにずるずると濡れてました。
穴から臀部、金玉袋までも飽きる程長時間舐め回されました٩(′д‵)۶
「今日はアナル穴を徹底的に責めて開花させちゃうからねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
僕は彼にアナル穴舐めで何度も逝かされる。
射精せずに意思で逝っちゃう?
こんな快楽は初めてでした。
顔の上で喘ぎ狂ってしまいました。
「こんな事は女ではムリ、同じ男だからできるたからね(-ω☆)キラリ
そろそろ仕上げにかかろうかなぁ?」って綱を引っ張った。
吊り輪と棒が少しずつ下がって来ました。
「少し身体を曲げてもらうよ(^◇^)」って足首に足枷を嵌められた。
そして棒に固定した。
手首と足首が棒に固定されちゃいました。
足首は強引に開かれて開脚された。
僕はお尻を突き出す恥ずかしい格好で固定された。
「うんうん、綺麗なアナル穴が丸見えです。」
「嫌ぁ、変態やめてぇ(泣)」
「そう変態爺ですよぅ(^o^)
おちんちんの臭いもイカ臭くて良かった。
アナル穴は肉臭だねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
若い男の子だからお肉好きなのかなぁ?
この臭い臭ぁたまらんねぇ(^o^)」
「そんなところ汚いからやめてぇ(泣)」
「おちんちんの時にも同じ事叫んでいたねぇ?
わしは君の事大好きだから愛おしく感じるだ。
君の全てが欲しいんです。」ってまたアナル穴を舐めながらおちんちんをしごかれました。
出そうで出せない栓の輪っかは不思議でした。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…おちんちんが痛くて苦しいんですぅ。
もうゆるしてぇ(。>﹏<。)」
「流石にうっ血しているから危ないかなぁ?
ではこれはずそう。」って金玉袋の金属製の輪っかの外されました。
金玉袋を締めつけが外されると急激に射精感覚が襲いかかる。
「があ〜ぁ」ああ〜う、出ちゃう〜ぅ(。>﹏<。)」
「身体を自由にしないといけないからもう少し頑張ってね。」って足首を外された。
ベッドに仰向けで身体が楽になった分亀頭からは汁が垂れ流し状態になっちゃいました٩(′д‵)۶
「これからこれ外すと精子が飛び出す。
濃いの飲んであげるからしっかり出してね。
飛び散るからゴム装着するよ。
ってゴムかぶせ1つ外す。
ゴムの先っぽにぴきゅ〜ぅって精子が飛び散る。
竿の真ん中部分を外すとぴきゅ〜ぅ、どくっどくっ
って濃いめの精子が溢れ出しました。
ゴムの先っぽがぷくっと凄く膨らんだ。
最後に根本部分の輪っかを外された。
《どくっどくっ、じゆわ〜ぁ。》って尿を出しているみたいに精液が放出している。
この時には僕は頭の中真っ白で身体は左右と上下に動いて震えてた。
散々射精制御されていたのが解放されて強烈な射精をしちゃいます。
今までに知らなかった「(´;ω;`)ウッ…うぎゃ〜ぁぅ(。>﹏<。)」って強烈過ぎる射精で意識朦朧で目の前が紫色になった。
「はっ、はう〜ぅ(*´Д`)ハァハァ」って射精感覚がとどまる事はなかった。
僕は少しずつ意識が薄くなった。
射精しながら失神しちゃいました٩(′д‵)۶
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