レスをありがとうございました。
しかし僕はまだ快感の延長線って割り切っている。
先日されたおじいちゃんにされた淫ら行為は完全に僕を女の子扱いでした。
僕は同性男性達に愛撫される時には目を閉じている
あくまでも快楽の延長線と割り切っている。
彼の愛撫は僕が断れないぐらいに匠技でした。僕はずるずるとのめり込んでます。
そして彼の愛撫を待ち焦がれる様になりました。
「これから行くけどいい?」
「良いよ待ってる。」
これって女の子の方が男に媚びる会話でしょう?
彼の部屋に着くまでに歩きながら少しずつ身体が火照ってしまっている。
頭の中はいろんな事でまだまだ迷っていた。
〘僕は変に期待しちゃっているのではないか?〙
ところがおちんちんはムクムクと跳ね上がり亀頭からはジユゥゥと期待汁が溢れるの感じた。
部屋入ると靴を脱ぐのも待ち切れないのか?
抱き寄せられた。
「会いたかったよ(^◇^)」
「(´;ω;`)ウッ…うぐっ、うう~ん(*´ェ`*)ポッ」
戸惑っている僕は濃厚キスで直ぐにころりん。
熟練者のキスは同性男性なのに拒めなかった。
「待ってぇ(。>﹏<。)」
「わかってますよ(^◇^)
ゲイではないから変な事はしない事でしょう。」ってニコニコしながらも僕の服を脱がす。
「あっ、だめ〜え(。>﹏<。)
まだ迷っていて〜ぇ(。>﹏<。)」って恥じらう。
「そういうところが可愛いんだなぁ(*´∀`*)」
ってベッドに押される。
横たわる僕に添い寝した。
またキスすると僕はもう身体がふわ〜ぁ?
シャツを捲くられて乳首をちゆっ(´ε` )
「あっ、(゚∀゚)アヒャ、そこはぁ〜ぁ?」
「くすぐったいかぁ(*^_^*)
でもかぶっ、ぺろっ(๑´ڡ`๑)」って乳首を吸われたり、舐め回されたり、甘噛みされて身体がぴくぴくと震えてた。
このおじいちゃんの凄いところは隠された急所を探り当てる事でしょうか?
僕は幼い頃がイタズラっ子で母親が叱る時には身体のあちこちをつねられた。
見えない部分の乳首は良くつけられていてつけられると反省する様に大人しくなちゃう。
感性なのか?
僕の弱い場所を簡単に探り当てる。
まぁ偶然かも知れませんが大人しくなると同時に気持ち良くなっちゃてました(。>﹏<。)
「うんうん、、少しずつ落ちている|д゚)チラッ
このすらりとした二の腕も良いよ。
脇の下には毛がちょびっと生えているんだ?
匂いは甘酸っぱくて若い男の子だねぇ。
ミルク臭もたまらん。
「(゚∀゚)アヒャ、ひやぁ。」って僕は横にころりん。
贅肉の無い綺麗な身体だなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
この身体がたまらんのじゃぁ(*´∀`*)
いろいろ探索してあげるからねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
って唇と舌のペチャペチャと舐め回されの優しく濃厚な愛撫する。
「あっ、あぁ~ぁ(。>﹏<。)
だめ〜え僕変になっちゃうからぁ〜ぁ。」
脇原からおヘソと舐め回されに僕はされるがまま‥
「染み出ちゃているよぅ(^o^)」
幼い男の子は白いパンツが1番似合っているねぇ。」
ってパンツの上から愛撫する。
おちんちん部分に頬ずりし、「ぷはぁ〜ぁ、おしっこの臭い染み付いているんだ。」
「嫌ぁ。恥ずかしいからだめ〜え(。>﹏<。)」って僕はおかしな言葉使いになっちゃてました?
おじいちゃんは尿漏れのおちんちん部分を「ぶちゆ〜ぅカワ(・∀・)イイ!!」って舐めたり、吸い付く。
「(゚∀゚)アヒャ、ひやぁ〜ぁ(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」
「これお宝としてもらうねぇ。
そして可愛いおちんちんの御開帳だねぇ。」ってパンツを脱がされました。
「( ^ω^)おっ可愛いおちんちん様おはようございます。」
僕は遂に全裸にされちゃいました(。>﹏<。)
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