〈続きです〉
「Smell this. Nymphomaniac jap boy.」
(これでも嗅いでな。ジャップのエロガキ)
黒人は自身が穿いていたパンツを僕の顔に被せて後部座席に転がし、運転席に座りました。あぁ…臭い… アンモニアと黒人の陰部の分泌物の臭いで噎せそうです… すると車を発進させる前に黒人は携帯で喋り始めました。
「I caught that fuckin’ jap boy!But he's put on peniscuffs. Can you open the lock? OK I'll take you now.」
(あの淫乱なジャップのガキを捕まえた。だがペニス錠なんか着けてやがる。お前、鍵を開けられるか?OK 今から連れて行く。)
もう外は暗くなっていました。予想通り、車はデブ白人男性の経営するバーへ向かっているようです。暫くして車は目的地に到着、辺りに人が居ない事を良いことに、黒人は全裸で後手拘束された僕を軽々と、肉の貯蔵庫に生肉を納品する業者の様に肩に抱えて「Closed」の看板が掛かった店のドアを開けて入店しました。
「Long time no see pussycat boy.」
(久しぶりだね。子猫ちゃんの坊や。)
ミリタリーカットでビールを片手にタバコを吹かしながらそう言った男性は腕から胸にかけて「棘」と「蛇」を模したタトゥーをしています。そして二股(スプリットタン)に人体改造した赤い舌を蛇の様にチロチロと僕に見せつけながらニヤニヤと僕を見つめていました。
あぁ… やっぱりこの男も居ました。僕は黒人に連絡を取りながら、心の奥ではこの ″ 蛇舌男 ″ にもまた身体を責められたいと思っていたのでした。何しろこのミュータントの様な男の舌責めは執拗で、二股に分かれた舌先が左右から僕のペニスを包み込むように絡ませ、両サイドから違う動きで交互に舐め上げ、しっかりと挟み込んで上下にスロートする手コキのように動くのです。
蛇舌男は素っ裸で黒人の肩に抱えられる僕に近寄り、半べそをかく僕の顔に自身の顔を近づけ、僕の両頬を両手で掴んで口付けをしてきました。二本に分かれた異様な感触を僕は舌で味わいます。そしてその舌は触手の様に蠢き糸を引きながら、僕の口から鼻へと移動してきます。
そして二本に分かれた舌はそれぞれ僕の2つの鼻孔に侵入し、ウニョウニョと蠢きながら鼻孔を唾液の海に沈めました。僕は異様な魔物に身体を浸食凌辱される様な感覚に埋没して行きました…
そして黒人は予め僕を性的拷問に掛ける為に用意されていた、拘束具付きの椅子にドッカリと座らせると金属ピンを手にした、この店の主人である3人目の男性:デブ白人男性が近付いてきて言いました。
「Let's take the key out. Who was equipped with this toy? Did you install it yourself? This isNo sweat.」
(鍵を外してあげよう。この玩具は誰に取り付けされたんだ? お前自分で付けたのか? こんなのお安い御用だぜ。)
デブ白人男性、蛇舌男、黒人の3人は全裸の僕の手首を椅子に拘束し、脚をM字に開脚させて足首も拘束、腰回りもベルトで拘束しました。そして金属ピンをコックリングの鍵穴に差し込み、カチャカチャ動かしてあっと言う間にコックリングを解錠してしまいました。
2日ぶりに外の空気に触れた僕のペニスは、この異様な状況に反応してムクムクと勃起してしまいました。それを見た蛇舌男はニヤニヤしながら僕のペニスを一度口に含み、その後陰嚢を絡め取る様に舐め回し、蟻の戸渡りから尻穴に移動し、二つに別れた舌先が僕の尻穴を掻き分ける様に侵入してきて、腸壁を縦横無尽に撫で回したのでした…あぁ…
そして淫紋シールが貼られ、油性マジックで淫語を落書きされた僕の腹部も舐め回しながら言いました。
「Do you like this kind of play? Us too.Shall I give you a stronger sex slaves branding iron?」
(お前はこうゆうプレイが好きだろう?俺達もだ。もっと強烈な性奴隷の刻印を押してやろうか?)
そう言うと蛇舌男は立ち上がり、部屋の奥から金属製のケースを2つ持って来て中身を僕に見せました。1つ目のケースの中にはトリガー付の電動ドライバーの様なをもっと複雑にした様な工具とサイズの異なる針、色んな色のインクが入っています。そして蛇舌男が裸の白人男性にタトゥーを入れている生々しい写真もありました。
こ、これはタトゥーマシンだ!
い、入れ墨を入れる機械だ!
さらに2つ目のケースの中には様々な金属製のアクセサリーに見える小物が多数入っていました。両端に玉の付いた半円のリング、1つだけ玉が付いたリング、両端に玉の付いた金属製の小さな棒… これも僕は知っている… これは性器ピアスだ。この蛇舌男自身もチンポに付けているヤツだ!
「I think this suits you.」
(これなんかお前に似合うと思うよ)
蛇舌男は陰囊と肛門の丁度間の部分に金属製の玉が付いたリングピアス(ギーシュ)を付けられている金髪白人のニューハーフの写真を僕に見せました。
嫌だ!嫌だ!
確かに僕は変態SMゲイセックスに溺れてしまったけれど、タトゥーや性器ピアスまで付けられて肉体改造された性奴隷までは堕ちる覚悟なんてありません。ただ気持ち良ければ良いだけなのに。あぁ…止めておけば良かった。外人なんて相手にするんじゃなかった…
「嫌です! 許して下さい! 止めて… 止めて…」
とうとう僕は手足をバタつかせながら泣き出してしまいました。
「OK. you are a gutless pussycat. I thought you wanted to be a real our sex slave. I'll forgive you, so please enjoy us.」
(分かったよ。意気地のない子猫ちゃん。君は俺達の本物の性奴隷になりたいのかと思った。許してやる代わりに俺達を楽しませろよ。)
蛇舌男は優しい口調でそう言うと、徐ろにボトムスをずり下し、尿道から突き刺さる性器ピアス(プリンス・アルバート)が光るチンポを僕の左側から目前にかざし、フェラチオを要求してきました。それと同時に黒人も右側から巨大なチンポを差し出して要求してきたので、左右から差し出される白と黒のチンポを交互に舐めて奉仕をしました。
「I'll punish the stubborn jap boy.」
(意気地なしなジャップのガキにお仕置きだ。)
そう言ってデブ白人男性も下半身の着衣を脱ぎ捨ててM字に拘束された股の中心にチンポを宛てがい、一気に根元まで飲み込ませると、赤い蝋燭に火を灯して悲しくも勃起してしまう僕のペニスにボタリと蝋を落としました。
「くぁっ! 熱っ! ふぐっうっ うぅ…」
ペニスの痛みに悲鳴をあげる間も無く左右から交互にチンポが僕の口内に押し込まれます。黒人のチンポは巨大すぎて口を目一杯開いても咥え切れず呼吸も出来なくなります。かと思うとデブ白人男性は激しく腰をグラインドさせ、前立腺を責めて来るので背筋がゾクゾクし、痛みで一度縮んでしまった僕のペニスは再び張りを取り戻し真上乎向いてしまいます。
「Give birth to my baby nymphomaniac jap boy!エオトコノコ ニンシン ニンシン」
(俺の子供を産みな。ジャップのエロガキ!)
デブ白人男性はそう言って更に激しく腰をパンパン打ち付けてきます。その動きに合わせて蛇舌男が僕のペニスを扱き始めました。
あぁ…! いきそう… やっとイかせて貰える!
デブ白人男性が僕の中に温かい精液を噴出させると同時にようやく僕も溜まりに溜まった精液をデブ白人男性の毛深い胸板に向かって射精させて貰えたのでした。
その晩は3人にそれぞれ2回づつ種付けされ、散々身体を弄ばれた後、最後は2階にあるベッドルームで黒人の抱き枕にされて眠りました。黒人は僕の身体をSMプレイで虐める割にはベッドの中ではまるで人をペットの猫のように扱い、やたらディープキスを迫って来たので疲れました。
そして明け方には黒人の車で最寄りの駅まで送って貰いました。帰り道、僕は悶々ペニスを勃起させながら危険な妄想が頭に浮かびました。
タトゥーとピアスをされて外人達に性奴隷として監禁されてたらもっと気持ち良かったのかな…
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