レスありがとうございます。
続きです。
義人さんは、自分も裸になって、ぼくを浴室に連れ込みました。
義人さんは、ぼくの身体にシャワーをかけてから、ボディソープを手に取って、素手でぼくの下半身を洗い始めました。
内腿や股間、下腹部からチンポをソープでヌルヌルの手で触られまくりました。
正直、凄く気持ち良くて、触られながら初めて勃起してしまいました。
『あんっ!』
義人さんの手が、股間からお尻にまわり、指先でぼくのアナルを撫でてき時に思わず声が出てしまいました。
くすぐったさもありましたが、自分のアナルが凄く敏感になっているのがわかりました。
『感じるんだな。ペニスもこんなに硬く勃起しているよ。』
『・・・』
『ね、俺のも洗ってくれよ。』
義人さんは、ぼくの手を持って手のひらにボディソープをたっぷりと出して、そのまま自分の下半身を触らせてきました。
義人さんのチンポは、既に勃起していて、物凄く硬くなっていました。
ぼくは、仕方がないので両手で挟むようにして義人さんのチンポを洗いました。
本当に硬くて熱かったです。
『もっと指先も使ってしてくれよ。どうされれば気持ち良いかはわかっているだろう?』
ぼくは、義人さんとは目を合わせずに、自分でオナニーする時のように硬くなった義人さんのチンポを扱きました。
『ああ、気持ち良いよ。 俺もだんだん逝きたくなってきたよ。 どっちが良い? アナルか?』
ぼくは、驚いて声も出ず、ただ、必死で首を振りました。
義人さんは、シャワーで泡を洗い流してから、ぼくの頭を押さえて、自分のチンポをぼくの顔の前に突き出してきました。
ぼくは、躊躇して口を閉じたままでいました。
『ほら、口開けろよ。』
義人さんに命令されて、ぼくが嫌々ながら口をひらくと、義人さんはガチガチに勃起したチンポをぼくの口に押し込んできました。
あまり深くまでは押し込んでこなかったので苦しくは無かったのですが、ぼくは、押し込まれたチンポを舐めることも吸うことも出来ないどころか、口で息もできずにいました。
ほら,ちゃんと舐めろよ。どうすれば気持ち良いかはわかってるよな。俺にされたようにすれば良いんだから。』
男の人のチンポを咥えていることが、気持ち悪くてたまりませんでした。
でも、直前にちゃんと洗ったので、特に味や匂いはしませんでした。
ぼくは、既に義人さんの玩具になっていたので、言うことを聞くしか無いと思い義人さんのチンポを舐めました。
ぼくは、我慢して一生懸命義人さんのチンポを舐め回しました。
義人さんのチンポを舐めながら、ぼくは現実逃避したくなって、何も考えずに思考停止状態になっていました。
何も考えず、義人さんのチンポを愛撫しました。
口の中に射精されることとか、想定していませんでした。
ただ,必死で義人さんのチンポを愛撫しました。
したかったわけではありません。
でも、しなきゃいけないと思ってました。
既に、わたしは、義人さんのモノになっていたということだと思います。
抵抗できず、上手では無いけど義人さんのチンポを受け入れていると、義人さんは腰を動かし、チンポの硬さが増して、亀頭が急に膨らみました。
ドピュッ!
義人さんの亀頭から、物凄い勢いで精液が飛び出してきました。
ぼくの頭の中で、もし、口の中に出されたらどうしよう。ちょっと飲みたくないな。とか考えていたんですけど、義人さんの精液は、口の中の奥の方、喉の近くまで飛んできて、吐き出せる状態ではありませんでした。
義人さんが射精し終わった時、ぼくの口の中には義人さんのチンポが突っ込まれていて、ぼくは呼吸するためにも義人さんの精液を飲み込まざるを得ませんでした。
『ほら.吸えよ。』
ぼくが、なんとか義人さんの精液を飲み込むと、義人さんは、ぼくにお掃除フェラを命令しました。
ぼくの口の中は、義人さんの精液の生臭い匂いでいっぱいで、すぐに義人さんのチンポを吐き出して口の中をうがいしてすすぎたいと思っていましたが、仕方なく義人さんのチンポをお掃除フェラすると、チンポの中から残った精液が出てきました。
生臭いし、ちょっと苦かったです。
男の人の精液を飲まされるなんて、少し前までは、全く想像したこともありませんでした。
男の人の精液を飲まされて、本当にぼくは辛くて悲しかったです。
でも、その時に自覚しました。
ぼくは、義人さんの玩具にされたんだということ、義人さんには逆らえなくて、言いなりになるしかないんだということを。
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