レスありがとうございます。
ぼくのお話を読んで喜んで頂ける方は、多分、m系ですよね♪
ぼくは、元々女の子が好きだし同性愛には全く興味はありませんでしたが、今思うと、mの気があったんだろうなと思います。
続きです。
帰りのハイエースの助手席で、ぼくはなるべく運転席の義人さんの遠くに座っていました。
『今度の日曜日、朝9時半位に来いよ。駐車場で待ってるから。』
義人さんがいきなり話しかけて来ました。
『えっ、でも、今度の日曜日は約束があって・・・』
ぼくは、咄嗟に嘘をつきました。もう、義人さんとは2人では会いたくありませんでしたし。
『なんだよ。どんな約束?俺の言うこと聞かないと、俺の周りの奴らにバラすよ。1日に3回もヒイヒイ言いながらイカされて喜んでいたって。』
逆らえませんでした。
ぼくの中では仕方なかったんだけど、義人さんに襲われて、無理矢理咥えられたのに、大量に射精してしまったことに物凄く罪悪感を感じていましたし、自分が変態になってしまった思いがあり、他の誰にも知られたくないと思いました。
日曜日、少し離れた街のラブホに連れ込まれました。
部屋に入るとすぐに立ったままで抱き寄せられ、キスされました。
ディープキスで、義人さんの舌がぼくの口の中に入ってきたり、ぼくの舌も吸われました。
物凄く嫌でした。
義人さんは、ぼくのトレーナーを脱がせて、ぼくの首筋や乳首にキスしてきました。
ナメクジが這っているようで、義人さんにされていることが気持ち悪くて仕方ありませんでした。
義人さんの手は、ぼくの下着の中で、チンポを触っていましたが、ぼくのチンポは、柔らかいままでした。
『なんだよ。咥えられないと勃たないのか?贅沢だなぁ。』
義人さんは、ぼくのズボンを脱がせて、立ったままのぼくの前でひざまづいてチンポを咥えて来ました。
咥えられるとやはり駄目でした。ぼくのチンポは、反応してしまいました。
『ソファーに座って。』
義人さんは、ソファーに座ったぼくの股間に顔を埋めてぼくのチンポをいやらしくフェラしてきました。
わざと、ジュポジュポ音をさせてしゃぶったり、亀頭やカリ首に細かく舌で愛撫してきました。
『んんっ・・んっ・・』
ホテルの部屋の中ですから、他の人に気づかれたりする心配はありませんでしたが、やはり、まだ男の人にフェラされてイカされることに物凄く抵抗があり、ぼくは我慢しようと思いましたが、チンポへの愛撫に快感に抵抗できず、気持ち良さと恥ずかしさが相まって声が漏れ、背中を反らせて反応してしまいました。
ぼくの中で、今回も、諦めというか、どうせ義人さんに射精するまで許してもらえないのだから、恥ずかしいし嫌だけど、射精してしまって許してもらおうと言う考えがありました。
その時、義人さんがチンポから口を離しました。
ぼくが、瞑っていた目を開いて義人さんを見ると、義人さんは、ニヤリと笑いながらぼくを見て言いました。
『気持ち良いんだろう? 気持ち良いって言えよ。 ペニスしゃぶられて感じてますって言えよ。』
ぼくは、無言で首を振りました。
義人さんは、ぼくのチンポを愛撫しながら迫ってきました。
『ほら、ペニス気持ち良いんだろう? もっとしゃぶって下さいって言えよ。俺に射精させられて嬉しいって。』
『嫌です。やめてください。気持ち良く無いです。』
ぼくは、小さな声で返事をしました。
『こんなにペニス硬くしといて何言っているんだ?気持ち良くて射精したいくせに。アンアン喘ぎながら俺の口の中に射精して、俺にザーメン飲まれたいんだろう?スノボに行った日、可愛かったぜ。何度も射精しちゃって。』
物凄く屈辱的で恥ずかしかったです。義人さんの言いなりになって、大人しく玩具になったことを後悔しました。
でも、今更後戻りは出来ないことはわかっていました。
ぼくは、義人さんの玩具にされたんだという思いが強くなりました。
最初の日には全く出なかった涙が溢れてきました。
泣くことで、抵抗する気持ちが失せて、もう、義人さんの言いなりになって、やりすごそうと思いました。
『あぁっ・・んっ・・あ・・あ・ん・・んっ・・』
ぼくは、無理矢理されている女の子のように自分の両手で顔を隠しながら、義人さんの愛撫に身を任せました。
恥ずかしいし、悔しいけど、すぐに身体の奥底から快感が湧き出てきました。
『あ、だめ・・・逝っちゃう・・出ちゃう・・・』
義人さんに、強く扱かれながら亀頭を吸われて、ぼくは我慢できずに義人さんの口の中に射精しちゃいました。
多分、射精する時、ぼくは喘ぎ声を出していたと思います。
義人さんのモノにされた。義人さんの玩具にされたんだという思いがぼくの頭の中で渦巻いて、また、涙が溢れてきました。
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