レスありがとうございます。
この後、ぼくは、しばらくの間、義人さんの性の玩具になってて、それで性癖を拗らせましたが、今からは、この日の帰りのお話です。
昼間は、普通にスノボをして、午後3時過ぎに帰る事にしました。
スキー場を出て、途中の温泉に寄りました。
時間がないのでチャッチャッと入ろうと言われましたが、正直何かされないか不安でした。
でも、何事もなく汗を流し、温泉に少し浸かって出ました。
ロッカーも洗い場も、もちろん、義人さんとは少し離れたとこにしました。
帰りの車の中でも、朝の出来事は、全く話題に出ず、ぼくも、敢えて触れたくはなかったので普通を装っていました。
でも、義人さんとは、もう2度と2人きりにはならないと決めていました。
途中、高速のSAで休憩しました。
食事してお腹が一杯になると眠くなるからと、途中では食べない事にして、チョコとペットボトルのコーヒーを買って車に戻りました。
車の横に近づいた時、義人さんがキーの遠隔操作で助手席側のスライドドアを開けました。
『ほら、こっちに乗れよ。』
ぼくは、背中を押されてハイエースの荷室におしこまれました。
『ちょっと待ってください。何ですか?』
ぼくは、これから何をされるか分かっていましたが、思わず聞きました。
『何って?ふふ、気持ちいいことだよ。』
義人さんはいやらしい目付きでぼくににじり寄って来ました。
ぼくは、逃げるに逃げられなくて、固まってしまいました。
女の子が襲われる時と同じような気持ちだったと思います。
女の子と違って、処女膜とか妊娠とか、性器の痛さとかはないけど、ケダモノに玩具にされる怖さや恥ずかしさは一緒です。
『騒ぐと周りにバレるから大人しくしていろよ。』
義人さんは、いきなりぼくのジャージとパンツを脱がせてぼくの下半身を裸にして、朝と同じように、まだ勃起していないぼくのチンポを咥えました。
悔しいけど、朝の快感が蘇って来て、ぼくのチンポは、義人さんのフェラに反応し始めました。
ぼくのチンポが完全に勃起してカチンカタンに硬くなると、義人さんは、咥えるのをやめて、舌で愛撫し始めました。
もちろん、チンポを舐められるのは生まれて初めてでした。
ぼくは、眼を瞑って、横を向いていましたが、義人さんの愛撫は、とても我慢できるものではありませんでした。
『んっ・・はぁっ・・ぁ・・・ぁんっ・・・』
亀頭やカリ首や裏側や、いろいろなところを、舌全体で舐め上げたり、レロレロと細かく舐めたり、義人さんに責められて、我慢できずに喘ぎ声が漏れてしまいました。
『声出すとバレるよ。』
義人さんは、ぼくの口の中にぼくから脱がせたパンツを押し込んできました。
物凄く屈辱的でした。
こんなケダモノの玩具にされてるのに、舌の愛撫に
耐えられないほど反応してしまっている自分に、恥ずかしくてパニックでした。
猛烈な快感に我慢できませんでした。
『んんんっ! んっ! んんん!』
ぼくは、パンツを咥えさせらたまま、顎を上げ、背中を反らせてました。
ぼくの下半身から背中を通って脳まで電流が走りました。
ぼくが、我慢できずに射精する直前に、察した義人さんに咥えられて、また、義人さんの口の中に射精しました。
今度は、義人さんはぼくの精液を口の中に受け止めましたが、強く吸ってはきませんでした。
ぼくが射精し終わると、義人さんは一度口を離して、僕の精液を飲み込み、それから、もう一度、まだ、少し大きなままのチンポを咥えて来ました。
お掃除フェラで、チンポに残った精液を吸われた時は、くすぐったいような痛いような感じがありましたが、その後、優しく舌を絡められていると、だんだんとぼくのチンポは、硬くなって来ました。
一度射精しているのに、また、勃起してしまい、ぼくは凄く恥ずかしくて本当に嫌でした。
一度射精したチンポは、カチンカチンに硬くなると少し痛みも感じましたが、今度は、義人さんは、竿を扱きながら亀頭を咥えてしゃぶったり、吸ったり、舌で舐め回したりと激しめの愛撫で責めて来ました。
一度イカされたのに、また、咥えられて勃起して感じていることが、恥ずかしくて、背徳的で、被虐的でした。
でも、身体は、そんな思いとは関係なく、義人さんの激しい愛撫に反応しまくりになってしまいました。
『んっ! んっ! ングッ! んんんっ!』
ぼくは、パンツを咥えさせられたままで喘いでしまいました。
射精してしまいました。義人さんの口の中に。
もう、全く我慢できないし、義人さんの愛撫に抵抗できませんでした。
射精中にチンポを吸われて、精液が空になるくらいイカされました。
2度めなので少し痛かったです。
ぼくは、全身の筋肉を硬直させて、背中を反らせながら果てました。
凄く感じてしまったのは事実ですが、抵抗できず、身体を委ねるしかなかったんです。
だから、射精させられた後、本当に嫌でしたし辛かったです。
終わった時は、もう、放心状態でした。
義人さんに無理やり玩具にされて、気持ち的にはレイプされた女の子と同じでした。
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