やっぱり恥ずかしいです。Hさんイラスト凄いですね。
10時ごろ会長の家に行った、いきなり「ゆっくり休んだかな、それとも刺激が強すぎて一人でしてたのかな」
そんな事を言われ俺は見抜かれてると思った、事実あの状況には変に興奮して思い出すたびに勃起していた。
「ま~イイかしかし男にされてあんなに興奮して気持ち良さそうな顔で逝くとはお前イイゾま~ゆっくりしよう」
リビングに通されテーブルの上にはシャンパンやワイン「ま~飲みなさい」 「あの~奥さんたちは」
「居ないよとっくの昔に別れたからな・・仕方ないな俺がこんな性癖だからなそんなことはどうでもいい飲め」
俺はビールと焼酎派仕方なくチビチビ飲んだ「ちゃんとシャワー浴びて来たか」「えっ風呂なら昨日の夜入りましたが」
「ダメだ今から身体洗ってこい」俺は薄々何の事か解ったが仕方なく風呂場で体を洗ってると会長が入ってきた、
改めて会長のチンポを見ると70過ぎとは思えないチンポ、トレぺの芯位の太さと長さでズル剥け、股間で揺れている。
後ろから会長の手が乳首を摘まんだりチンポを刺激したりしてきたシャンプーの優しい刺激で勃起してくると
「もう感じたのか敏感だな~」身体を押し付けられると腰にかとにチンポが当たりお尻をチンポで撫ぜだしたもう勃起
していた。 ベットに連れていかれ横にされ身体中を舌や指が這いまわり俺は男にされてると言う事なんか忘れていた、
俺の上で白髪頭が動く自然と俺はその頭を撫ぜていた「感じてるんだろ気持ちいいんだろまだまだだぞ少し休もうか」
また嫌いなシャンパンを注がれたがその冷たいスッキリとした味わいに俺は一気に飲んだ、頭の中が空っぽになってきた、
そして 気が付けばアナルに課長の指が入っていた、アナルの中が熱くジンジンしてるなんか不思議な感触だが
気持いいとまでいかないがなんかそんな感触「居たくないだろこれを塗ったからな」とチューブを見せたが何か解らなかった。
お尻の下に枕を入れ両足を掴み広げられたそして チンポが入ってきたゆっくりと、 少しの休みを挟み何時間
たったのか解らないがチンポの根元まで入れられユックリと動く、アナルの中に会長の太いチンポを感じてきた 萎えてた
チンポが少し硬くなってきだした、皮で包まれた亀頭を指で優しくシゴカレ気持ちがよくなって興奮したが勃起まではいかない、
会長の腰の動きが変わり指の動きも早くなった時俺は逝ってしまった、会長はそれを見ながら「俺も逝くぞ」とアナルの中で
逝ってしまった、アナルの中に何か感じた。 「アナルバージン破られて興奮しただろ厭らしい声出してたぞ」。
そんな日が何日も続いた、ある日部長がいて3人で飲みながら俺に「オイ部長に見せてやれ」俺は裸になった「会長いいですね
子供ですよ」部長が俺のチンポを見ながら笑った、俺は会長からアソコを剃られパイパンになっていた。「チンポが小さいからな
これで子供チンポがよく見えるだろ小学生のセンズリ見たいだろおいこいつのチンポ大きくしてやれ」部長が俺のチンポを咥え
刺激され勃起してきて二人の前でセンズリをした。会長の前でした時と違い今度は部長も居るさすがに恥ずかしかったがセンズリ
見ながら裸になった二人がワインを飲みながら無言で見られながらおかしな気持ちになり興奮してきた。「会長もう逝きそうです」
そう言うと部長が来てチンポを咥えてくれ中で逝ってしまった。
ソファに座った会長に抱っこ座りでアナルを犯されながら部長が俺のチンポを咥えてくれる、部長が会長に犯されてる時俺は部長の
顔の前でセンズリして顔に掛ける。3人でするプレイそれが会長の望みだったのかもしれないが俺も3人プレイに嵌っていった。
そして今以上の快楽の為色々な行為をしだした。
こんな関係になり1年目で俺は主任になり部長は
本部長になった。しかし俺のチンポは相変わらず皮被りのままだった。
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