すみません見てくれて。
手を突いたときドアが少し開き課長と目が合ってしまった、走ってきた課長に掴まれ部屋の中に入れられると
ソファに座った部長もちろん裸のままで萎えたチンポを見せていた。「名前は」睨みながら言ったので「山田です」
そう言うと「山田君覗きはダメだよどうせ見ながらセンズリしてたんだろ」課長に肩を掴まれじっとしてると
「な~課長嬉しいじゃないかお仲間が増えたぞ」どうも俺の事もゲイだと思ってるようで課長がズボンを脱がしに
懸かったが抵抗すると「そうか嫌か部長明日付けで辞めさせろ理由は何でもいい」これってパワハラそう思ったが
さすがに首はまずい どう考えても仕事が無くなるのはまずい 仕方なくされるママパンツと一緒にズボンを
降ろされた。パンツに付いてたシミを見た課長が「何だこれは」言いながらチンポを掴み動かした、部長はそれを
見ながら自分でチンポを擦っている部長のチンポそれも茶色ぽい大きなチンポが勃起していて俺を見ながらセンズリしだした、
課長を呼び咥えさせた俺は見てる内に自然に勃起してきてしまった、チンポを握ったまま見ていると部長が手招きをし
俺はフラフラと行ってしまった。課長が俺の身体を部長の前に立たせたちょうどチンポが顔に当たる位のところに、
部長に咥えられ中で舌が動き出したとき興奮して思わず溜息が出た、課長に上着を脱がされても抵抗できなかった
と言うか身体は快感に負け何もできずされるママだった。裸にされた俺の乳首を課長が刺激する、俺も乳首は
感じる所逝きそうになった「ハアッ~~部長駄目です出そうです」そう言うと部長は口を離し「ここに掛けるんだ」
と胸を撫ぜたので俺は部長の胸や乳首に懸けた。その時「オオ~ ̄ッイイゾ~~」部長が声を上げた、課長がすぐ来て
俺の精液の付いた乳首にチンポを這わせ刺激しそのまま部長のアナルに入れた。 おぞましいとか気持ち悪いとか
そんな感情は湧いてこずただただ見とれていた。部長は腰を動かしながら俺を呼び口を開けた俺は咥えたいんだと思い
萎えていたがまだ精液の付いたチンポを口にもっていくとシャブリはじめ逝ったばかりなのにまた勃起してしまった。
そして課長の動きが激しくなった時部長は自分でチンポを握りながら「お前見るんだ俺が逝くとこ見るんだアァ~~
見てくれ~~」そう言いながら射精した。 課長が教えてくれた「部長は男としてる行為やセンズリして逝くとこを
見られるのが好きなんだお前もその内に会合に呼ばれるよ と。何のことか解らないが嫌らしいことだと思った。
「ま~その会合のおかげで俺も見られるのに興奮するようになったがな」
俺はとうとう部長のアナルの中で逝けるようになり課長からアナルを犯され感じる身体になって行った。
少し休憩します。
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